《これからのイベント》
すべてのイベントは終了いたしました。
《終了したイベント》
《9月23日(土)》
鳥取メディア研究部
日時:2017年9月23日(土)
12:00〜19:00
鳥取メディア研究部は地域の魅力を自分達で発信することを目標にした全5回のスクール形式の事業です。
詳細は下記URLよりご確認ください。
http://totnf.jp/report/news_20170518/
鳥取メディア研究部
日時:2017年9月23日(土)
12:00〜19:00
鳥取メディア研究部は地域の魅力を自分達で発信することを目標にした全5回のスクール形式の事業です。
詳細は下記URLよりご確認ください。
http://totnf.jp/report/news_20170518/
《9月17日(日)》
岸井大輔(劇作家)による講演会 「ポストコンテンポラリーアート」 岸井大輔(劇作家)トーク 「ポストコンテンポラリーアート」宣言 日時:2017年9月17日(日) 13:30(13:30開場)〜15:30 入場料:無料/予約不要 主催:鳥取大学芸術文化センター、YUKAWATANA 協力:HOSPITALE お問い合わせ:tsutsuihiroki115@gmail.com(筒井宏樹) |
岸井大輔さんは劇作家でありながら、劇場や舞台を使わず、お経や行政立案、散歩などを作品とする、一見風変わりな活動をしています。しかしながら彼の作品は、「演劇とはなにか」を問い直し、新しい演劇の形式を模索したからこそ生まれたといえるでしょう。美術家やダンサーなどのアーティストと関わりながら展覧会を開催するなど、さまざまなジャンルのアートについての豊富な知見はもちろん、トークイベントや読書会をしながら全国各所をめぐり、多くの芸術祭や地域型アートプロジェクトを知っています。むしろ、そうした地域型アートプロジェクトが隆盛するずっと以前から、地域をリサーチし、作品を生み出してきたアーティストであるといえます。そして現在、岸井さんは「ポストコンテンポラリーアート」を提唱しています。「ポストコンテンポラリーアート」とはいったいどのようなものでしょうか? 本イベントでは、この鳥取から「ポストコンテンポラリーアート」について岸井さんにお話いただきます。
岸井さんからのメッセージ|
アートは本来、ゆっくりした考えが創り出してきたものです。だからこそ、自分にしかわからないだろうと思ってつくった作品が、1000年後の誰かを救うこともある。僕はモーツァルトやシェイクスピアやモンドリアンにあこがれて芸術家になった。彼らは僕に、それが可能なことを示してくれました。現代社会でアートに関わる人がこのような希望と共に在り続けるにはどうしたらいいかをよく考えています。
プロフィール|
岸井大輔(きしい・だいすけ)
劇作家。1970年生。1995年より、美しい人々とか面白い人々とかを演劇としてみることを作る方法を求める。つまり、他ジャンルで追求された創作方法による形式化が演劇でも可能かを問う作品を制作している。代表作『potalive』『文(かきことば)』『東京の条件』『好きにやることの喜劇(コメディー)』
kishiidaisuke.com
岸井さんからのメッセージ|
アートは本来、ゆっくりした考えが創り出してきたものです。だからこそ、自分にしかわからないだろうと思ってつくった作品が、1000年後の誰かを救うこともある。僕はモーツァルトやシェイクスピアやモンドリアンにあこがれて芸術家になった。彼らは僕に、それが可能なことを示してくれました。現代社会でアートに関わる人がこのような希望と共に在り続けるにはどうしたらいいかをよく考えています。
プロフィール|
岸井大輔(きしい・だいすけ)
劇作家。1970年生。1995年より、美しい人々とか面白い人々とかを演劇としてみることを作る方法を求める。つまり、他ジャンルで追求された創作方法による形式化が演劇でも可能かを問う作品を制作している。代表作『potalive』『文(かきことば)』『東京の条件』『好きにやることの喜劇(コメディー)』
kishiidaisuke.com
《9月12日(火)》
地域づくりのための自主講座
日時:2017年9月12日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(ただし資料代100円)
テーマ
郷土の偉人をどう「まちづくり」に活かすか。
内容
どこの地域でも、優れた先人がいます。その人をどう活かすか。先日、富山県南砺市で行った「講演」を基に、話題提供します。
地域づくりのための自主講座
日時:2017年9月12日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(ただし資料代100円)
テーマ
郷土の偉人をどう「まちづくり」に活かすか。
内容
どこの地域でも、優れた先人がいます。その人をどう活かすか。先日、富山県南砺市で行った「講演」を基に、話題提供します。
《8月26日(土)》
とっとるびー第27回
日時:2017年8月26日(土)
13:30〜17:30
入場料:無料
Rubyを中心としたソフトウエア勉強会。
とっとるびー第27回
日時:2017年8月26日(土)
13:30〜17:30
入場料:無料
Rubyを中心としたソフトウエア勉強会。
国内外のアートの現場で活動する方々をゲストに迎え、それぞれの実践について、具体的な事例の紹介を通じて、アート・プロジェクトが抱える課題や未来のあり方について考えるトークシリーズの第25回目「ロンドン・コーリング:イギリスの美術をめぐるシステム〜教育、美術館、画廊、コレクター」を開催します。
90年代の「クール・ブリタニア」から20年、ロンドンは今なお世界のアートの中心地のひとつであり、その業界は美術館からパブリックギャラリー、画廊、有力プライベートコレクター、アートフェア、美術大学と、多様な要素で構成されています。
このたび、10年にわたってロンドンを拠点にさまざまなアートの現場で活動されてきたフリーランスキュレーターの西田雅希さんをお迎えし、「アート」をめぐる人の動きやシステムについて、日本の現状と比較しながらお話しいただきます。
90年代の「クール・ブリタニア」から20年、ロンドンは今なお世界のアートの中心地のひとつであり、その業界は美術館からパブリックギャラリー、画廊、有力プライベートコレクター、アートフェア、美術大学と、多様な要素で構成されています。
このたび、10年にわたってロンドンを拠点にさまざまなアートの現場で活動されてきたフリーランスキュレーターの西田雅希さんをお迎えし、「アート」をめぐる人の動きやシステムについて、日本の現状と比較しながらお話しいただきます。
西田雅希 Maki Nishida
フリーランス・キュレーター 慶應義塾大学文学部卒業、ロンドン大学UCL美術史学修士課程修了。2007年に渡英後、美術大学、美術館から商業画廊まで、公と民のさまざまな角度から教育、アーティストマネジメントと展覧会企画に携わる。2016年4月、あいちトリエンナーレ2016アシスタント・キュレーター着任を機に日本に拠点を移し、現在はフリーランスでキュレーションと執筆を行っている。近年の活動に、Tabakaleraリサーチ・レジデント・キュレーター(スペイン・サンセバスチャン、2016)、Devi Art Foundation + The Japan Foundation New Delhi共催展覧会「On Line Dot」キュレーター(インド・ニューデリー、2017)など。 |
《7月22日(土)》
鳥取メディア研究部 日時:2017年7月22日(土) 12:00〜19:00 鳥取メディア研究部は地域の魅力を自分達で発信することを目標にした全5回のスクール形式の事業です。 詳細は下記URLよりご確認ください。 http://totnf.jp/report/news_20170518/ |
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《7月19日(水)》
鳥取地方創生会議意見交換会
日時:2017年7月19日(水)18:00〜21:00
「とっとり若者地方創生会議」は、地方創生の主役となる若者に、鳥取市の現状を調査・研究しながら、まちづくりに関わっていただくことを目的として、鳥取市が設置している団体です。
この日は「とっとり若者地方創生会議」と中心市街地活性化協議会との意見交換会を開催します。
鳥取地方創生会議意見交換会
日時:2017年7月19日(水)18:00〜21:00
「とっとり若者地方創生会議」は、地方創生の主役となる若者に、鳥取市の現状を調査・研究しながら、まちづくりに関わっていただくことを目的として、鳥取市が設置している団体です。
この日は「とっとり若者地方創生会議」と中心市街地活性化協議会との意見交換会を開催します。
《7月11日(火)》
地域づくりのための自主講座
日時:2017年7月11日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(ただし資料代100円)
テーマ
内発的発展論の具体的事例に取り上げられた「大分県の旧湯布院町と旧大山町」を自分の地域の「地域づくり」にどう活用・参考にしたか。
地域づくりのための自主講座
日時:2017年7月11日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(ただし資料代100円)
テーマ
内発的発展論の具体的事例に取り上げられた「大分県の旧湯布院町と旧大山町」を自分の地域の「地域づくり」にどう活用・参考にしたか。
《7月4日(火)》
市原美穂氏講演会と講師・参加者とのフリートークで学ぶ 住民と専門職が共に育む地域の看取り文化 日時:2017年7月4日(火) 17:00〜19:00 入場:無料(定員50名) 申し込み: 1. 氏名(フリガナ) 2. ご所属 3. 電話番号 4. 駐車券(300円)の希望 (※お車でお越しの方は、若桜橋近くの本通パーキングをご利用いただきますと 300円で駐車券を購入することができます。 ) 5. 交流会の参加希望 以上5点を明記した メールを以下のアドレスまでお送りください。 ★鳥取大学地域学部竹川研究室 takegawa@rs.tottori-u.ac.jp★申し込み締切 : 6月30日(金) |
未曽有の超高齢社会を最期まで住み慣れた地域で自分らしくすごすために、看取りを見据えたケアの 文化を地域で育むことが必要になっています。人生の終末に向けた地域包括ケアシステムを、家族や住 民と共にどう構築すべきか、先駆者であるホームホスピス宮崎の市原さんと一緒に学びたいと思います。
講師:認定NPO法人 ホームホスピス宮崎 理事長 市原 美穂さん
【講師プロフィール】
1947年宮崎県生まれ。1998年、宮崎に緩和ケア病棟と在宅ホスピス支援センターの設立を求める市民運動団体「ホームホスピス宮崎」の設立に参画。以来様々な講座や啓発活動を企画・実施 するとともに2001年に宮崎市郡医師会病院において第5病棟(緩和ケア病棟)が運用開始となると 病棟の園芸ボランティア活動を開始。2002年、特定非営利活動法人ホームホスピス宮崎の理事 長に就任。2004年、民家を利用して、自宅ではないもう一つの「家」として終の棲家「かあさんの 家」を開設し、現在は宮崎市内に4軒を運営中。
現在、最期まで安心して暮らせるまちづくりを目指し、NPO法人として様々な事業を展開。「宮崎 をホスピスに」プロジェクト代表、宮崎大学医学部非常勤講師、社会福祉法人理事などを務める。 (著書)『病院から家に帰る時読む本』(共著)、『ホームホスピス「かあさんの家」のつくり方』、 『ホームホスピス「かあさんの家」のつくり方2・暮らしの中で逝く~その<理念>について~』
終了後に市原さんを囲んで交流会を開催します。
参加希望者には、改めてお店や会費等の情報をお知らせします。
講師:認定NPO法人 ホームホスピス宮崎 理事長 市原 美穂さん
【講師プロフィール】
1947年宮崎県生まれ。1998年、宮崎に緩和ケア病棟と在宅ホスピス支援センターの設立を求める市民運動団体「ホームホスピス宮崎」の設立に参画。以来様々な講座や啓発活動を企画・実施 するとともに2001年に宮崎市郡医師会病院において第5病棟(緩和ケア病棟)が運用開始となると 病棟の園芸ボランティア活動を開始。2002年、特定非営利活動法人ホームホスピス宮崎の理事 長に就任。2004年、民家を利用して、自宅ではないもう一つの「家」として終の棲家「かあさんの 家」を開設し、現在は宮崎市内に4軒を運営中。
現在、最期まで安心して暮らせるまちづくりを目指し、NPO法人として様々な事業を展開。「宮崎 をホスピスに」プロジェクト代表、宮崎大学医学部非常勤講師、社会福祉法人理事などを務める。 (著書)『病院から家に帰る時読む本』(共著)、『ホームホスピス「かあさんの家」のつくり方』、 『ホームホスピス「かあさんの家」のつくり方2・暮らしの中で逝く~その<理念>について~』
終了後に市原さんを囲んで交流会を開催します。
参加希望者には、改めてお店や会費等の情報をお知らせします。
《6月17日(土)》
とっとるびー第26回 日時:2017年6月17日(土) 13:30〜17:30 入場料:無料 Rubyを中心としたソフトウエア勉強会。 前回(第24回)の開催内容については以下を参照ください。 https://tottoruby.connpass.com/event/48837/ |
《6月13日(火)》
地域づくりのための自主講座
日時:2017年6月13日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
宮本憲一著「転換期における日本社会の可能性―維持可能な内発的発展」の講読を通じた、学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
地域づくりのための自主講座
日時:2017年6月13日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
宮本憲一著「転換期における日本社会の可能性―維持可能な内発的発展」の講読を通じた、学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
《5月9日(火)》
地域づくりのための自主講座
日時:2017年5月9日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
地域づくりのための自主講座
日時:2017年5月9日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
《4月22日(土)》
新入生ウェルカム交流会 日時:2017年4月22日(土) 17:00〜20:00 入場:500円 申し込みはこちら 4月22日(土)に新入生交流会があるらしいよ! 他の学校の新入生が一同に集うイベントはココだけ♩ 参加方法は簡単♩ ①URLを開く→https://goo.gl/forms/w4xiLEAQccwLjjlM2 … ②参加登録をする ③詳細メールが届く ④当日集合場所に集まる |
《4月11日(火)》
地域づくりのための自主講座
日時:2017年4月11日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
地域づくりのための自主講座
日時:2017年4月11日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
「動物の多様性のように
我々のアートは多様である」
ライオンのような逞しさ
カメレオンのような自由さ
蟻のような堅実さ
パンダのような愛くるしさと
猫のようなつれなさ
蝶のような繊細さと
ふくろうのような知性
それぞへの個性が、交わらず共存しているアートスペースからふるの作品たちを、どうぞじっくりご鑑賞ください。
我々のアートは多様である」
ライオンのような逞しさ
カメレオンのような自由さ
蟻のような堅実さ
パンダのような愛くるしさと
猫のようなつれなさ
蝶のような繊細さと
ふくろうのような知性
それぞへの個性が、交わらず共存しているアートスペースからふるの作品たちを、どうぞじっくりご鑑賞ください。
《3月19日(日)》
豊田庄吾と鳥取の魅力化を語る 〜海士町研修発表会〜 日時:平成29年3月19日(日)13:00〜17:15 入場:無料 主催:2016鳥取大学海士町訪問研修グループ 鳥取大学地域学部 お申し込みはこちら↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdwcEoxc15TsM7apUbjaDaTPcz7Q0sYvwhssa5mr6wNyI2Ogg/viewform?c=0&w=1 |
昨年度、地域学部の学生が訪問した、島根県の海士町での事後報告会と社会人の方をゲストとしてお呼びして、鳥取の魅力化についてグループワークを行います。
《3月14日(火)》
地域づくりのための自主講座
日時:2017年3月14日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
地域づくりのための自主講座
日時:2017年3月14日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
オープンデータデイに合わせてCode for Tottori主催で「第1回もくもく会」を開催します。
各自もくもくと勉強したりプログラミングしたり本を読んだりする会です。オープンデータをいじったりもします。
会場にはプロジェクターもあります。ゆるっとLT(ライトニングトーク)も募集します。
LTの申し込みはDoorKeeperの参加申し込み画面の入力フォームでご連絡ください。
https://code4tottori.doorkeeper.jp/events/58084
10:00 開場・設営
10:10 もくもく会(午前の部)・LT(ライトニングトーク)
12:00 昼食(会場は持ち込み飲食可、ふらっと市街へも可)
13:00 もくもく会(午前の部)・LT(ライトニングトーク)
17:00 撤収
まったりご参加ください。
各自もくもくと勉強したりプログラミングしたり本を読んだりする会です。オープンデータをいじったりもします。
会場にはプロジェクターもあります。ゆるっとLT(ライトニングトーク)も募集します。
LTの申し込みはDoorKeeperの参加申し込み画面の入力フォームでご連絡ください。
https://code4tottori.doorkeeper.jp/events/58084
10:00 開場・設営
10:10 もくもく会(午前の部)・LT(ライトニングトーク)
12:00 昼食(会場は持ち込み飲食可、ふらっと市街へも可)
13:00 もくもく会(午前の部)・LT(ライトニングトーク)
17:00 撤収
まったりご参加ください。
鳥取大学地域学部・鳥取県連携講座「地域づくりのサポートデザイン」を開催します。
地域づくりをサポートする際に求められる「中間支援」とは?地域の方々の技術や経験を、
地域づくりに活かす手法やアイディアを学びます。(要申込み)
【対象者】地域づくりに関わるかた、大学生、自治体職員 等
【プログラム】
13:00 あいさつ
13:20 「中間支援」を取り巻く全国的状況( 日本NPOセンター事務局長 新田英理子)
14:10 鳥取における「中間支援」の現状(とっとり県民活動活性化センター事務局長 毛利葉)
15:10 グループワーク・全体ディスカッション
終了後 交流会(会費1,500円)
地域づくりをサポートする際に求められる「中間支援」とは?地域の方々の技術や経験を、
地域づくりに活かす手法やアイディアを学びます。(要申込み)
【対象者】地域づくりに関わるかた、大学生、自治体職員 等
【プログラム】
13:00 あいさつ
13:20 「中間支援」を取り巻く全国的状況( 日本NPOセンター事務局長 新田英理子)
14:10 鳥取における「中間支援」の現状(とっとり県民活動活性化センター事務局長 毛利葉)
15:10 グループワーク・全体ディスカッション
終了後 交流会(会費1,500円)
《2月17日(金)、21日(火)、24日(金)、28日(火)》
クリエイティブまちづくり人材育成連続セミナー アーティスト・ビレッジ形成と地域の内発的発展 日時:2017年2月17日(金)、21日(火)、24日(金)、28日(火) 18:00〜20:00 参加:無料(申し込み不要) 主催:鳥取大学地域学部 (野田研究室 nomad@rs.tottori-u.ac.jp 0857-31-5128) 県内外で創造性を活かした地域づくりに取り組むキーパーソンを招いて公開講座を連続開催することにより、クリエイティブ人材の集積による地域づくりのメカニズムや理論を学ぶ。それにより、創造性を活かした鳥取の地域づくり人材育成に貢献する。 |
第1回「創造都市を牽引したアート・プロジェクト」 ・・・2月17日(金)
2004年にスタートした横浜市の事業 BankART1929 は、想定外の成功を納め、
衰退気味であった旧市街地にクリエイティブ機能が集積し同エリアの活性化の起爆剤となった。
講師:池田修(BankART1929代表)
第2回「鳥取におけるアーティスト・ビレッジの可能性」・・・2月21日(火)
鳥取県大山町におけるアートを活かした地域づくりと同県河原町における工芸の郷づくりの取り組みを紹介し、
鳥取県におけるアーティスト・ビレッジの可能性を探る。
講師:大下志穂(こっちのだいせん研究所所長)
北村恭一((一社)西郷工芸の郷あまんじゃく代表理事)
第3回「アーティストが集う奇跡のまち」・・・2月24日(金)
神奈川県旧藤野町(現相模原市)では、「アートの住むまち」が取り組まれ、多数の芸術家が住むようになった。
またシュタイナー学園が開学するなど地域を活性化している。
講師:中村賢一((一社)藤野エリアマネジメント代表理事)
第4回「クリエイティブとっとりを目指して」・・・2月28日(火)
国内外の創造性を活かした地域づくりの事例を紹介しながら創造的地域づくりの理論をともに考える。
さらに鳥取においてクリエイティブな人材集積とそれによる魅力ある地域づくりの方向性を構想する。
講師:野田邦広(鳥取大学地域学部教授)
2004年にスタートした横浜市の事業 BankART1929 は、想定外の成功を納め、
衰退気味であった旧市街地にクリエイティブ機能が集積し同エリアの活性化の起爆剤となった。
講師:池田修(BankART1929代表)
第2回「鳥取におけるアーティスト・ビレッジの可能性」・・・2月21日(火)
鳥取県大山町におけるアートを活かした地域づくりと同県河原町における工芸の郷づくりの取り組みを紹介し、
鳥取県におけるアーティスト・ビレッジの可能性を探る。
講師:大下志穂(こっちのだいせん研究所所長)
北村恭一((一社)西郷工芸の郷あまんじゃく代表理事)
第3回「アーティストが集う奇跡のまち」・・・2月24日(金)
神奈川県旧藤野町(現相模原市)では、「アートの住むまち」が取り組まれ、多数の芸術家が住むようになった。
またシュタイナー学園が開学するなど地域を活性化している。
講師:中村賢一((一社)藤野エリアマネジメント代表理事)
第4回「クリエイティブとっとりを目指して」・・・2月28日(火)
国内外の創造性を活かした地域づくりの事例を紹介しながら創造的地域づくりの理論をともに考える。
さらに鳥取においてクリエイティブな人材集積とそれによる魅力ある地域づくりの方向性を構想する。
講師:野田邦広(鳥取大学地域学部教授)
《2月18日(土)》悪天候が予想されるため、2月11日より延期になりました。
カンタン楽しいコマ撮りアニメ制作ワークショップ
コマ撮りアニメレシピ
日時:2017年2月18日(土)
13:00〜17:00
参加:無料(要申し込み)申し込み方法は下記参照
カンタン楽しいコマ撮りアニメ制作ワークショップ
コマ撮りアニメレシピ
日時:2017年2月18日(土)
13:00〜17:00
参加:無料(要申し込み)申し込み方法は下記参照
「愛のメッセージ」をテーマに、日頃思いを伝えたい相手に向けて、コマ撮りアニメの手法を使って、メッセージムービーを作ろう。
選べる4つの撮影レシピ(アイデア)で、カンタンに楽しいムービーができちゃうよ♪
※撮影や編集で使用する機材はこちらで準備しております。
対象
小学4年生~年配の方まで(最大6人)
スケジュール
13:00 開始・レクチャー
13:50 休憩
14:00 作品撮影
16:00 編集・上映準備(休憩含む)
16:30 発表
17:00 終了
用意するもの
スマートフォン(お持ちの方)
作品はメールに添付して送信させていただきます
iPadで映像を制作するため、iPhoneやiPadを持っている方は
AirDropでのデータのお渡しが可能です
Android端末の方はUSBかSDカードを持参していただければ
データを移してお渡しいたします
申し込み方法
elizabethokym@gmail.com
1名前
2年齢
3人数(グループ参加可)
4連絡先
以上をご記入の上お申し込みください
講師
かみむらじゅんこ氏(ことるり舎)
プロフィール
大阪芸術大学芸術学部映像学科で立体アニメーションを学ぶ。
大学卒業後、大阪府より鳥取市気高町に移住。
鳥取市浜村温泉を拠点にしたアート団体「ことるり舎」を夫と立ち上げる。
「ことるり舎」として、創作活動、アトリエハウス運営、アートイベント企画などを行う他、
県内の文化施設にて、アニメーションやクラフト等のワークショップの講師を行う。
選べる4つの撮影レシピ(アイデア)で、カンタンに楽しいムービーができちゃうよ♪
※撮影や編集で使用する機材はこちらで準備しております。
対象
小学4年生~年配の方まで(最大6人)
スケジュール
13:00 開始・レクチャー
13:50 休憩
14:00 作品撮影
16:00 編集・上映準備(休憩含む)
16:30 発表
17:00 終了
用意するもの
スマートフォン(お持ちの方)
作品はメールに添付して送信させていただきます
iPadで映像を制作するため、iPhoneやiPadを持っている方は
AirDropでのデータのお渡しが可能です
Android端末の方はUSBかSDカードを持参していただければ
データを移してお渡しいたします
申し込み方法
elizabethokym@gmail.com
1名前
2年齢
3人数(グループ参加可)
4連絡先
以上をご記入の上お申し込みください
講師
かみむらじゅんこ氏(ことるり舎)
プロフィール
大阪芸術大学芸術学部映像学科で立体アニメーションを学ぶ。
大学卒業後、大阪府より鳥取市気高町に移住。
鳥取市浜村温泉を拠点にしたアート団体「ことるり舎」を夫と立ち上げる。
「ことるり舎」として、創作活動、アトリエハウス運営、アートイベント企画などを行う他、
県内の文化施設にて、アニメーションやクラフト等のワークショップの講師を行う。
《2月15日(水)》
鳥取大学地域学部野田研究室 卒業研究発表会 日時:2017年2月15日(水) 18:00〜20:00 参加:無料 問い合わせ:野田研究室(nomad@rs.tottori-u.ac.jp) 0857-31-5128 |
《2月9日(木)》
メディア・編集・アートについてのトークイベント 「東京ではない場所で、 編集やアートの仕事をすることについて」 日時:2017年2月9日(木)18:00-20:00 入場無料・予約不要 お問い合わせ:筒井宏樹研究室 tsutsuihiroki@rs.tottori-u.ac.jp 主催:鳥取大学地域学部附属芸術文化センター |
フリーランスの編集者、櫻井拓さんをお招きし、トークイベントを開催します。
櫻井拓(さくらい・ひろし)
1984年宮城県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。フリーランスの編集者。京都市在住。作る本のジャンルはアート、経済、人文科学など。美術批評誌『ART CRITIQUE』を編集発行。BLUE ARTという出版レーベルを主宰、新刊の福士朋子『元祖FAXマンガ お絵描き少女☆ラッキーちゃん』が発売中。
櫻井拓(さくらい・ひろし)
1984年宮城県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。フリーランスの編集者。京都市在住。作る本のジャンルはアート、経済、人文科学など。美術批評誌『ART CRITIQUE』を編集発行。BLUE ARTという出版レーベルを主宰、新刊の福士朋子『元祖FAXマンガ お絵描き少女☆ラッキーちゃん』が発売中。
《1月28日(土)》
こども向け造形ワークショップ
日時:2017年1月28日(土)
9:30〜12:30
参加:無料
児童期のこども達を対象とした造形ワークショップを開催します。工作などの制作活動を予定しています。
こども向け造形ワークショップ
日時:2017年1月28日(土)
9:30〜12:30
参加:無料
児童期のこども達を対象とした造形ワークショップを開催します。工作などの制作活動を予定しています。
《1月22日(日)》
「イラストレーター・毛利彰」を語るサロン
日時:2017年1月22日(日)13:00 〜16:30
参加:無料
鳥取市出身のイラストレイター毛利彰の業績を鳥取市民に広く伝えるためのサロンの開催。
終了後、17:00より交流会を開催いたします。
「イラストレーター・毛利彰」を語るサロン
日時:2017年1月22日(日)13:00 〜16:30
参加:無料
鳥取市出身のイラストレイター毛利彰の業績を鳥取市民に広く伝えるためのサロンの開催。
終了後、17:00より交流会を開催いたします。
《1月21日(土)》
臨床発達心理学研究会
日時:2017年1月21日(土)14:00〜17:30
参加:無料
相模原事件が問うたもの
その他、会員から提供された事例検討
臨床発達心理学研究会
日時:2017年1月21日(土)14:00〜17:30
参加:無料
相模原事件が問うたもの
その他、会員から提供された事例検討
《1月19日(木)》
韓国音楽ドキュメンタリー『パーティー51』上映会
日時:2017年1月19日(木)
18:30開場 19:00上映開始
料金:1,000円
定員:20名 ※当日券のみ 先着順
お問い合わせ:inyourskirt@gmail.com (山田)
韓国音楽ドキュメンタリー『パーティー51』上映会
日時:2017年1月19日(木)
18:30開場 19:00上映開始
料金:1,000円
定員:20名 ※当日券のみ 先着順
お問い合わせ:inyourskirt@gmail.com (山田)
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パーティー51 ドキュメンタリー映画/2013年/韓国/101分/韓国語/日本語字幕 制作:51+ film 監督:チョン・ヨンテク 日本語字幕:清水博之(雨乃日珈琲店) 配給:Offshore |
■あらすじ
韓国ソウル、弘大(ホンデ)地区で自立した活動を続けるソウルの音楽家たち。都市開発により弘大の家賃は上昇。ライブハウスの数も年々減少。また、不安定な収入に未来への不安も抱く。そんな折、音楽家たちは食堂「トゥリバン」のオーナー夫婦と出会う。巨大グループ企業GS建設によって建物が買収されトゥリバンから追い出された夫婦であったが、二人は建物に侵入し立てこもる。音楽家たちは夫婦と協力し、立てこもり真っ最中のトゥリバンで連日あらゆる音楽ライブを開催する──。
『パーティー51』は、ユーモアを取り入れながら自分たちの場づくりと人集めに奔走するソウルの音楽家たちを追った力強いドキュメンタリー作品。来日公演が話題を呼んだYamagata Tweaksterやフェギドン・タンビョンソン、日本の即興・実験音楽シーンとの交流の深いパク・ダハムといった、韓国インディー音楽シーンのキーパーソンたちが多数出演。
韓国ソウル、弘大(ホンデ)地区で自立した活動を続けるソウルの音楽家たち。都市開発により弘大の家賃は上昇。ライブハウスの数も年々減少。また、不安定な収入に未来への不安も抱く。そんな折、音楽家たちは食堂「トゥリバン」のオーナー夫婦と出会う。巨大グループ企業GS建設によって建物が買収されトゥリバンから追い出された夫婦であったが、二人は建物に侵入し立てこもる。音楽家たちは夫婦と協力し、立てこもり真っ最中のトゥリバンで連日あらゆる音楽ライブを開催する──。
『パーティー51』は、ユーモアを取り入れながら自分たちの場づくりと人集めに奔走するソウルの音楽家たちを追った力強いドキュメンタリー作品。来日公演が話題を呼んだYamagata Tweaksterやフェギドン・タンビョンソン、日本の即興・実験音楽シーンとの交流の深いパク・ダハムといった、韓国インディー音楽シーンのキーパーソンたちが多数出演。
《1月10日(火)》
地域づくりのための自主講座
日時:2017年1月10日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
地域づくりのための自主講座
日時:2017年1月10日(火)
19:00〜21:00
入場料:無料(但し、資料代100円)
あいそ桃かは、「アニメ」というテーマを美術作品として呈示している美術家です。『美術手帖』(2016年8月号)の表紙や、4号連続で「ART NAVI」の表紙を担当するなど、その活動は近年注目を集めております。今回は新作展となりますので、ぜひこの機会にご覧ください。
[作家プロフィール]
あいそ桃か Momoka Aiso
現代美術家。
個展=「現実世界-アニメ-」(新宿眼科画廊,2015)、「ももか3」(ナオナカムラ,2014)ほか。グループ展=「前線」(ナオナカムラ,2015)、「キャラクラッシュ!」(カオス*ラウンジアトリエ,2014)、「さくらんぼ畑でつかまえて」(SMART SHIP GALLERY,2014)ほか。キュレーション=「BOYS LOVE」(新宿眼科画廊,2016) 。
Tumblr: aisomomoka.tumblr.com
[作家プロフィール]
あいそ桃か Momoka Aiso
現代美術家。
個展=「現実世界-アニメ-」(新宿眼科画廊,2015)、「ももか3」(ナオナカムラ,2014)ほか。グループ展=「前線」(ナオナカムラ,2015)、「キャラクラッシュ!」(カオス*ラウンジアトリエ,2014)、「さくらんぼ畑でつかまえて」(SMART SHIP GALLERY,2014)ほか。キュレーション=「BOYS LOVE」(新宿眼科画廊,2016) 。
Tumblr: aisomomoka.tumblr.com
アンドリュー・マークル氏は、2003年にニューヨーク・コロンビア大学を卒業後、初期オンラインメディアのフリーライターとして執筆活動を始め、アジア現代美術の専門誌「ArtAsia Pacific」の副編集長を経て、来日後ARTiTの編集部に勤めています。その一方で、名門の美術雑誌「Artforum」や「frieze」に日本の現代美術を海外の読者に紹介する記事を寄稿しています。
本レクチャーでは、マークル氏のアートライターとしての個人史を振り返りながら、同時に 2000年代に入ってからのメディア状況と照らし合わせていきます。SNSなど、インターネットの影響下で大手メディアが崩れるなか、国際性や同時代性を捉え直す必要もあるでしょう。そこに来たるべき批評のかたちは20世紀初期前衛運動の機関誌・同人誌に手がかりを見出だせるのではないか、現在・過去・未来の関係性を改めて考えていきます。
アンドリュー・マークル Andrew Maerkle
1981年生まれ。コロンビア大学比較文学社会学科卒業。ライター。編集者。翻訳者。元Art Asia Pacific誌副編集長。海外の美術雑誌「Artforum」「frieze」「Art & Australia」へ寄稿。翻訳者として、中国広州を拠点とするライターのフー・ファンの短編小説を中国語から英訳し、「e-flux journal」等で発表。
本レクチャーでは、マークル氏のアートライターとしての個人史を振り返りながら、同時に 2000年代に入ってからのメディア状況と照らし合わせていきます。SNSなど、インターネットの影響下で大手メディアが崩れるなか、国際性や同時代性を捉え直す必要もあるでしょう。そこに来たるべき批評のかたちは20世紀初期前衛運動の機関誌・同人誌に手がかりを見出だせるのではないか、現在・過去・未来の関係性を改めて考えていきます。
アンドリュー・マークル Andrew Maerkle
1981年生まれ。コロンビア大学比較文学社会学科卒業。ライター。編集者。翻訳者。元Art Asia Pacific誌副編集長。海外の美術雑誌「Artforum」「frieze」「Art & Australia」へ寄稿。翻訳者として、中国広州を拠点とするライターのフー・ファンの短編小説を中国語から英訳し、「e-flux journal」等で発表。
TOTTORI SOCIAL ACADEMY Vol.1
「キツイ?汚い?低賃金?あなたの介護の見方を変える1日」
TOTTORI SOCIAL ACADEMYは、NPO法人学生人材バンクが、全国的に活躍しておられる社会起業家、社会事業家の方を不定期に鳥取にお招きし、来場者の方々と一緒に、気になるアレコレを遠慮抜きでお話しするイベントです。
後日、希望する学生には、ゲストの方の事業所への数日間の職場体験ツアー(短期インターン)も合わせて提供し、当日社会人の方から集めたカンパ(参加費)は、そのための経費等に充てさせて頂きます。
記念すべき第1回である今回は、「キツイ、汚い、低賃金」の介護のイメージを変えるべく、都内で介護事業所を経営しておられる、石川治江さんをお呼びしました。
後進の育成にも熱心で、ドラマ「37.5℃の涙」のモデルとなったNPO法人フローレンス代表駒崎弘樹さんの師匠…と言えばピンと来る方もいらっしゃるかもしれません。また、現行の介護保険制度の元となるシステムを作ったのも石川さんです。
全国的に活躍されている社会事業家の方に鳥取でお会いできる数少ない機会ですのでぜひお申し込みください。損はさせません…!
ー時間割
13:00 ゲスト講演
15:00 質疑応答(みなさんから集めた質問を、バンク職員が代表してお聞きします)
16:00 ゲスト×中川玄洋対談「学生人材バンクに物申す!」
17:00 終了、懇親会へ
ーゲストプロフィール
石川治江さん
1947年東京都生まれ。
外資系企業で秘書として勤務した後、居酒屋や喫茶店の経営などを経て、立川駅のエレベーター設置運動に取り組み、16年後に5基の設置を果たす。
エレベーター設置運動と並行して障害者支援のボランティアを始めたのがきっかけで、継続的な在宅ケアの必要性を感じ、87年に非営利の民間福祉団体「ケア・センターやわらぎ」を立ち上げ、日本初の24時間365日の在宅ケアサービスを打ち出す。
介護の世界に契約の概念を持ち込み、ケアに関する作業のマニュアル化を進めるなど、その仕組みや精神は介護保険制度の成立に大きな影響を与えた。
近年は認知症予防運動「だんだんダンス」の普及活動や、児童虐待の解決に向けた活動も始めている。
社会福祉法人にんじんの会理事長。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授。
主著は「介護はプロに、家族は愛を。」
参考インタビュー記事
http://www.works-i.com/research/leader/interview/石川治江氏/
「キツイ?汚い?低賃金?あなたの介護の見方を変える1日」
TOTTORI SOCIAL ACADEMYは、NPO法人学生人材バンクが、全国的に活躍しておられる社会起業家、社会事業家の方を不定期に鳥取にお招きし、来場者の方々と一緒に、気になるアレコレを遠慮抜きでお話しするイベントです。
後日、希望する学生には、ゲストの方の事業所への数日間の職場体験ツアー(短期インターン)も合わせて提供し、当日社会人の方から集めたカンパ(参加費)は、そのための経費等に充てさせて頂きます。
記念すべき第1回である今回は、「キツイ、汚い、低賃金」の介護のイメージを変えるべく、都内で介護事業所を経営しておられる、石川治江さんをお呼びしました。
後進の育成にも熱心で、ドラマ「37.5℃の涙」のモデルとなったNPO法人フローレンス代表駒崎弘樹さんの師匠…と言えばピンと来る方もいらっしゃるかもしれません。また、現行の介護保険制度の元となるシステムを作ったのも石川さんです。
全国的に活躍されている社会事業家の方に鳥取でお会いできる数少ない機会ですのでぜひお申し込みください。損はさせません…!
ー時間割
13:00 ゲスト講演
15:00 質疑応答(みなさんから集めた質問を、バンク職員が代表してお聞きします)
16:00 ゲスト×中川玄洋対談「学生人材バンクに物申す!」
17:00 終了、懇親会へ
ーゲストプロフィール
石川治江さん
1947年東京都生まれ。
外資系企業で秘書として勤務した後、居酒屋や喫茶店の経営などを経て、立川駅のエレベーター設置運動に取り組み、16年後に5基の設置を果たす。
エレベーター設置運動と並行して障害者支援のボランティアを始めたのがきっかけで、継続的な在宅ケアの必要性を感じ、87年に非営利の民間福祉団体「ケア・センターやわらぎ」を立ち上げ、日本初の24時間365日の在宅ケアサービスを打ち出す。
介護の世界に契約の概念を持ち込み、ケアに関する作業のマニュアル化を進めるなど、その仕組みや精神は介護保険制度の成立に大きな影響を与えた。
近年は認知症予防運動「だんだんダンス」の普及活動や、児童虐待の解決に向けた活動も始めている。
社会福祉法人にんじんの会理事長。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授。
主著は「介護はプロに、家族は愛を。」
参考インタビュー記事
http://www.works-i.com/research/leader/interview/石川治江氏/
【延期後の開催日が決定】
まちのたんけん 第5回 「高校生と歩く商店街」 鳥取市中心市街地には、昭和の香りのする町並みや懐かしいお店が残っています。古地図や古写真を頼りにお店のことを教えてもらいながら、ゆっくり商店街界隈を歩いてみませんか。ちょっと懐かしい時代をご存知の方、そんな方からお話を聞いてみたい方、大歓迎です。 今回は、特に鹿野街道、智頭街道、若桜街道の三街道かいわいに焦点を当てて、昭和30年代の住宅地図と現在の様子を見比べながら歩きます。商店街のお店にも立ち寄らせて頂いて、お話を聞いてみたいと思います。地元高校生と一緒にまちなかを再発見しましょう! |
《11月21日(月)》
まちのたんけん 第5回「高校生と歩く商店街」 日時:平成28年11月21日(月) 13:30〜16:30(受付開始 13:00) 参加:無料(要申し込み) 主催:鳥取市中心市街地活性化協議会 URL→http://www.tottori-machinaka.com/ |
◆集合場所 鳥取大学地域学部サテライトキャンパスSAKAE401(鳥取市栄町401 本通ビル3階)
◆定員 15名(要申込み・参加費無料)
◆スケジュール
13:30 趣旨説明
14:00 まちのたんけん(2kmほど)
15:30 発表準備
16:00 まとめ
16:30 閉会
【お申込方法】
電話(0857-39-0777)/FAX(0857-39-1222)
メール(info@tottori-machinaka.com )
/Facebookイベントページで参加表明
※電話、FAX、メールでお申し込みの際は、お名前とお電話(できれば携帯)をお知らせ下さい。
※お申し込みは、平成28年11月14日(月)17時までにお願いいたします。
◆共催:鳥取城北高等学校
◆協力:鳥取大学地域学部
◆定員 15名(要申込み・参加費無料)
◆スケジュール
13:30 趣旨説明
14:00 まちのたんけん(2kmほど)
15:30 発表準備
16:00 まとめ
16:30 閉会
【お申込方法】
電話(0857-39-0777)/FAX(0857-39-1222)
メール(info@tottori-machinaka.com )
/Facebookイベントページで参加表明
※電話、FAX、メールでお申し込みの際は、お名前とお電話(できれば携帯)をお知らせ下さい。
※お申し込みは、平成28年11月14日(月)17時までにお願いいたします。
◆共催:鳥取城北高等学校
◆協力:鳥取大学地域学部
《11月19日(土)》
若尾裕×ELMA 音の無意識に浸るー講演会&ライブ 日時:2016年11月19日(土) 18:30〜 参加:無料 お問い合わせ:鳥取大学地域学部 アレクサンダー・ギンナン TEL: 0857-31-5926 この度は、ノイズについて知り、親しむためにノイズ関連著書の翻訳を手がけた臨床音楽学者若尾裕氏による講演会および、鳥取を拠点として活動を行っているノイズ・アーティストELMAによるライブを開催します。
文化と地域性については様々な議論や研究が展開されていますが、ノイズについても同じように語ることはできるのでしょうか。 このノイズという、定義や範疇を超え、国境を越える文化現象について考える機会にぜひご参集ください。 |
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11月5日(土): 巨大段ボール迷路
11月12日(土): 宇宙人ストラックアウト etc. 11月19日(土): 絵本作り 連射ゴム鉄砲 楽器作り etc. |
「知のカフェ」は、現代の社会の在り方や人間の生き方について、様々な角度から取り上げ、参加者みんなで話し合う集いです。
鳥取県立図書館の司書 高橋真太郎さんが、夏休みを利用して、アメリカを代表する図書館で、NPOが運営する世界屈指の「ニューヨーク公共図書館」を訪問された。本を提供するという図書館の機能だけでなく、図書館の持つ多面的機能を見学して来られた。 今回は、その報告を聞き「知の拠点」としての図書館と図書館のある街の在り方について、参加者の皆さんと話し合います。 *参考文献 『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告』 (菅谷明子/著 岩波新書、2003年) 鳥取県立図書館にあります |
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憲法を身近にママでも理解できたら・・・と、子育ての中で子どもとの関わりから、憲法をとらえてみたいと考えています。
そして、ママだけでなく、学生も教員も、地域住民も、共に憲法について学べたら、更に理解は深まるものと思っています。
上映後、参加者同士でのシェア会を1時間弱設け、様々な立場から憲法を学んでみたいと思います。
(鳥取大学地域学部地域政策学科 藤田安一教授にもご参加いただきます)
そして、ママだけでなく、学生も教員も、地域住民も、共に憲法について学べたら、更に理解は深まるものと思っています。
上映後、参加者同士でのシェア会を1時間弱設け、様々な立場から憲法を学んでみたいと思います。
(鳥取大学地域学部地域政策学科 藤田安一教授にもご参加いただきます)
○Wake up Teanager in Tottori (WTT)とは?
鳥取の学生が社会人や学生同士の交流を通して、自分の夢を考えるきっかけをつくるイベントの企画・運営を行う団体です。
○WTTの勉強会【「鳥取イチ熱い会」にしたい】とは?
今、鳥取県で「熱い」場所や人を学生や社会人などが、語り合うことにより「知らなかった!」「もっと面白い人や場所があるんだ」という気づきを通して、最終的に自らアクションを起こす人を輩出し鳥取の学生のボトムアップを目指す勉強会です。気軽に鳥取の「熱い」場所や人について語り合えればと考えております。社会人の方も、ぜひともご参加ください。
タイムスケジュール
17:00~ 「開会式」~WTT概要説明~
17:10~ 「アイスブレイク」
17:20~ 「ディスカッション」
~テーマ : 鳥取の熱い人や場所~
18:00~ 「共有」
18:20~ 「フリートーク」
(ミッション:別のグループの人と話せ)
18:50~ 「閉会式・次回イベント案内」
________________________________________
19:00~20:30ごろまで懇親会を予定しております。(自由参加)※別途費用
イベント参加申し込みについて
参加希望者は以下のgoogleフォームとfacebookでのご参加の登録をお願い致します!
https://goo.gl/1zZyYh
鳥取の学生が社会人や学生同士の交流を通して、自分の夢を考えるきっかけをつくるイベントの企画・運営を行う団体です。
○WTTの勉強会【「鳥取イチ熱い会」にしたい】とは?
今、鳥取県で「熱い」場所や人を学生や社会人などが、語り合うことにより「知らなかった!」「もっと面白い人や場所があるんだ」という気づきを通して、最終的に自らアクションを起こす人を輩出し鳥取の学生のボトムアップを目指す勉強会です。気軽に鳥取の「熱い」場所や人について語り合えればと考えております。社会人の方も、ぜひともご参加ください。
タイムスケジュール
17:00~ 「開会式」~WTT概要説明~
17:10~ 「アイスブレイク」
17:20~ 「ディスカッション」
~テーマ : 鳥取の熱い人や場所~
18:00~ 「共有」
18:20~ 「フリートーク」
(ミッション:別のグループの人と話せ)
18:50~ 「閉会式・次回イベント案内」
________________________________________
19:00~20:30ごろまで懇親会を予定しております。(自由参加)※別途費用
イベント参加申し込みについて
参加希望者は以下のgoogleフォームとfacebookでのご参加の登録をお願い致します!
https://goo.gl/1zZyYh
※2016年10月23日(日)11:30〜16:00に開催予定でした「まちのたんけん 第5回 高校生と歩く商店街」は今回の地震の影響で、生徒の安全を考慮し中止となりました。
素な場 Vol.3
日時:2016年10月22日(土)
17:00〜20:00
場所:SAKAE401
参加:無料
普段関わることのない鳥取県の様々な大学の学生を集め、フリートークやディスカッションを通して交流し、学生の輪を広げます!
内容:フリートーク、グループディスカッション、質問交換など
日時:2016年10月22日(土)
17:00〜20:00
場所:SAKAE401
参加:無料
普段関わることのない鳥取県の様々な大学の学生を集め、フリートークやディスカッションを通して交流し、学生の輪を広げます!
内容:フリートーク、グループディスカッション、質問交換など
上映&トークイベント「風景/映画再考」
日時:2016年10月15日(土)、16日(日) 場所:SAKAE401(鳥取市栄町401本通ビル3階) 入場料:無料 Vol.1 日本の起源をたどる映画の旅 10月15日(土)上映16:30~/トーク18:00~ 上映作品:『MI・TA・RI!』 ゲスト:原將人×MAORI(トークには比嘉賢多氏も参加予定) Vol.2 不可視のラインをめぐって 10月16日(日)上映16:30~/トーク18:30~ 上映作品:『沖縄/大和』『大魂込み』 ゲスト:比嘉賢多(トークには原將人氏とMAORI氏も参加予定) 主催:鳥取大学地域学部附属芸術文化センター 企画:佐々木友輔 平成28年度鳥取大学長経費事業 お問い合わせ(佐々木) MAIL:sasakiyusuke@rs.tottori-u.ac.jp |
10月15日(土)に原將人さんとMAORIさん、10月16日(日)に比嘉賢多さんを鳥取にお招きして、SAKAE401(鳥取大学地域学部サテライトキャンパス)で上映&トークイベント「風景/映画再考」をおこないます。
鳥取大学に来て初めての企画です。自画自賛ですが、この2組の映画作家の名が並ぶ上映というのは、現在の日本の状況を考えるために、この上なくクリティカルだと思います。鳥取を日本映画の最前線にしたいですね。
近隣の方はぜひお越しくださいませ!(関西圏の方も、意外と近いですよ!)
http://qspds996.hatenablog.jp/entry/2016/09/11/214725
「鳥取だからできなかった」を「鳥取だからできた」へ。というコンセプトをもとに、学生団体が日本財団の協力を受け、プロジェクトを実施する。
「イベント」「講習」「講演」などを通して、高校生や大学生が自主的に行動することを促進し、自らの夢を考え実現するための能力を養ってもらうことも目的とした内容である。
⬛︎タイムスケジュール(予定)
11:30~ 事前準備
12:30~ 「開会式・WTT代表挨拶」
12:45~ 「日本財団による協同プロジェクト説明」
13:00~ 「WTT概要説明」
13:50~ 「質疑」
14:10~ 「休憩」
14:20~ 「ワークショップ」
15:20~ 「休憩」
15:30~ 「各グループ発表」
16:15~ 「アンケート実施」
16:30~ 「閉会式・次回案内・休憩」
17:00~ 「意見会」
18:00 終了
※今回は今後実施するWTTのキックオフイベント(説明会)です。
「イベント」「講習」「講演」などを通して、高校生や大学生が自主的に行動することを促進し、自らの夢を考え実現するための能力を養ってもらうことも目的とした内容である。
⬛︎タイムスケジュール(予定)
11:30~ 事前準備
12:30~ 「開会式・WTT代表挨拶」
12:45~ 「日本財団による協同プロジェクト説明」
13:00~ 「WTT概要説明」
13:50~ 「質疑」
14:10~ 「休憩」
14:20~ 「ワークショップ」
15:20~ 「休憩」
15:30~ 「各グループ発表」
16:15~ 「アンケート実施」
16:30~ 「閉会式・次回案内・休憩」
17:00~ 「意見会」
18:00 終了
※今回は今後実施するWTTのキックオフイベント(説明会)です。
出展者たちが今まで感じてきたこと、これからに向けて抱くこと…。人生の中でひとつの区切りを向かえる今年、 絵、写真、書、折り紙etc… にーごー達がそれぞれの表現スタイルで吐き出します。
《9月13日(火)》
知のカフェ(講読会)
日時:平成28年9月13日(火)
19:00〜21:00
参加:無料(資料代100円)
鳥取大学地域学部教授多田憲一郎氏の「新しい公共性と地域の再生」の著書の講読を通じた、
学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
知のカフェ(講読会)
日時:平成28年9月13日(火)
19:00〜21:00
参加:無料(資料代100円)
鳥取大学地域学部教授多田憲一郎氏の「新しい公共性と地域の再生」の著書の講読を通じた、
学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
25歳以下の人で集まって「鳥取」をテーマにした雑誌(ZINE)を作りませんか?
アート制作関連で活動する人・ブログなどメディア展開関連で活動する人・地域での取り組み起こしで活動する人が鳥取にはそれなりの人数いると感じています。ですが個々のつながりが薄く、また、リアルにおける発表の場も限られており、実際のつながりが希薄であるというのが現状です。そこで、
①そうしたアート・メディア・地域づくりをする若い人たち(ここではクリエイターと呼びます)のつながりを作る
②鳥取で今何が起こっているのか?どんな人が活動して、どんな風に街が動いているのかを伝える
③若い世代が鳥取のまちをどのように見つめているのかを共有する
の3つを目的に雑誌を作りたいと思います。
欲を言えば、このごちゃ混ぜな雑誌づくりを通して生まれたそれぞれのジャンルのつながりから、新たにジャンル特化したグループ、雑誌や、イベントが起こっていけばいいなとも感じています。
主に載せられる作品(U-25の方が作成したものに限る)
①写真・イラスト・絵画・デザイン・版画・漫画といったビジュアル創作物全般
②彫刻等立体作品(要検討)
③詩・俳句・小説・エッセイ等文学作品
④まちでの取り組み紹介記事・レポート・卒論/修論の要旨・ブログ記事を紙に落とし込んだもの
⑤その他何でも(こんなのはどうですか?と気軽にご相談ください)
※全て鳥取(東部)をテーマにしていることが前提条件です。
複数箇所をテーマにした作品で、その中から鳥取の部分を抜き出すというのもオッケーです。
ZINEの方向について話したり、今後についての確認、
それぞれの作品を紹介したり自己紹介したりして、まずは仲良くなりましょう。
興味あるかも?ってだけの方でも参加可能です!
アート制作関連で活動する人・ブログなどメディア展開関連で活動する人・地域での取り組み起こしで活動する人が鳥取にはそれなりの人数いると感じています。ですが個々のつながりが薄く、また、リアルにおける発表の場も限られており、実際のつながりが希薄であるというのが現状です。そこで、
①そうしたアート・メディア・地域づくりをする若い人たち(ここではクリエイターと呼びます)のつながりを作る
②鳥取で今何が起こっているのか?どんな人が活動して、どんな風に街が動いているのかを伝える
③若い世代が鳥取のまちをどのように見つめているのかを共有する
の3つを目的に雑誌を作りたいと思います。
欲を言えば、このごちゃ混ぜな雑誌づくりを通して生まれたそれぞれのジャンルのつながりから、新たにジャンル特化したグループ、雑誌や、イベントが起こっていけばいいなとも感じています。
主に載せられる作品(U-25の方が作成したものに限る)
①写真・イラスト・絵画・デザイン・版画・漫画といったビジュアル創作物全般
②彫刻等立体作品(要検討)
③詩・俳句・小説・エッセイ等文学作品
④まちでの取り組み紹介記事・レポート・卒論/修論の要旨・ブログ記事を紙に落とし込んだもの
⑤その他何でも(こんなのはどうですか?と気軽にご相談ください)
※全て鳥取(東部)をテーマにしていることが前提条件です。
複数箇所をテーマにした作品で、その中から鳥取の部分を抜き出すというのもオッケーです。
ZINEの方向について話したり、今後についての確認、
それぞれの作品を紹介したり自己紹介したりして、まずは仲良くなりましょう。
興味あるかも?ってだけの方でも参加可能です!
《9月10日(土)》
まちなか美術室
日時:平成28年9月10日(土)
11:00〜17:00
参加:無料
展覧会『2×5=10 ぼくらの悪あがき』に出展する鳥取大学・鳥取環境大学の25年度入学生(通称:にーごー)が、SAKAE401の中で創作活動をします。
『美術室』と見立てたSAKAE401の中では、誰でも文房具や工具などを自由に持ち込んで活動できます。
落書きや工作に没頭するもよし、活動を横で眺めるもよし、その場で雑談に花を咲かせるもよし!
出展者と一緒に、一日限りの「美術室」で、自由に時間を過ごしてみませんか?
まちなか美術室
日時:平成28年9月10日(土)
11:00〜17:00
参加:無料
展覧会『2×5=10 ぼくらの悪あがき』に出展する鳥取大学・鳥取環境大学の25年度入学生(通称:にーごー)が、SAKAE401の中で創作活動をします。
『美術室』と見立てたSAKAE401の中では、誰でも文房具や工具などを自由に持ち込んで活動できます。
落書きや工作に没頭するもよし、活動を横で眺めるもよし、その場で雑談に花を咲かせるもよし!
出展者と一緒に、一日限りの「美術室」で、自由に時間を過ごしてみませんか?
中国茶のお茶会です。
摘み取り時期に買い付けた茶葉を使いレクチャーをしながら中国茶を楽しんでいただく企画です。
摘み取り時期に買い付けた茶葉を使いレクチャーをしながら中国茶を楽しんでいただく企画です。
《8月9日(火)》
知のカフェ(講読会)
日時:平成28年8月9日(火)
19:00〜21:00
参加:無料(資料代100円)
鳥取大学地域学部教授多田憲一郎氏の「新しい公共性と地域の再生」の著書の講読を通じた、
学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
知のカフェ(講読会)
日時:平成28年8月9日(火)
19:00〜21:00
参加:無料(資料代100円)
鳥取大学地域学部教授多田憲一郎氏の「新しい公共性と地域の再生」の著書の講読を通じた、
学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
25歳以下の人で集まって「鳥取」をテーマにした雑誌(ZINE)を作りませんか?
アート制作関連で活動する人・ブログなどメディア展開関連で活動する人・地域での取り組み起こしで活動する人が鳥取にはそれなりの人数いると感じています。ですが個々のつながりが薄く、また、リアルにおける発表の場も限られており、実際のつながりが希薄であるというのが現状です。そこで、
①そうしたアート・メディア・地域づくりをする若い人たち(ここではクリエイターと呼びます)のつながりを作る
②鳥取で今何が起こっているのか?どんな人が活動して、どんな風に街が動いているのかを伝える
③若い世代が鳥取のまちをどのように見つめているのかを共有する
の3つを目的に雑誌を作りたいと思います。
欲を言えば、このごちゃ混ぜな雑誌づくりを通して生まれたそれぞれのジャンルのつながりから、新たにジャンル特化したグループ、雑誌や、イベントが起こっていけばいいなとも感じています。
主に載せられる作品(U-25の方が作成したものに限る)
①写真・イラスト・絵画・デザイン・版画・漫画といったビジュアル創作物全般
②彫刻等立体作品(要検討)
③詩・俳句・小説・エッセイ等文学作品
④まちでの取り組み紹介記事・レポート・卒論/修論の要旨・ブログ記事を紙に落とし込んだもの
⑤その他何でも(こんなのはどうですか?と気軽にご相談ください)
※全て鳥取(東部)をテーマにしていることが前提条件です。
複数箇所をテーマにした作品で、その中から鳥取の部分を抜き出すというのもオッケーです。
ZINEの方向について話したり、今後についての確認、
それぞれの作品を紹介したり自己紹介したりして、まずは仲良くなりましょう。
興味あるかも?ってだけの方でも参加可能です!
アート制作関連で活動する人・ブログなどメディア展開関連で活動する人・地域での取り組み起こしで活動する人が鳥取にはそれなりの人数いると感じています。ですが個々のつながりが薄く、また、リアルにおける発表の場も限られており、実際のつながりが希薄であるというのが現状です。そこで、
①そうしたアート・メディア・地域づくりをする若い人たち(ここではクリエイターと呼びます)のつながりを作る
②鳥取で今何が起こっているのか?どんな人が活動して、どんな風に街が動いているのかを伝える
③若い世代が鳥取のまちをどのように見つめているのかを共有する
の3つを目的に雑誌を作りたいと思います。
欲を言えば、このごちゃ混ぜな雑誌づくりを通して生まれたそれぞれのジャンルのつながりから、新たにジャンル特化したグループ、雑誌や、イベントが起こっていけばいいなとも感じています。
主に載せられる作品(U-25の方が作成したものに限る)
①写真・イラスト・絵画・デザイン・版画・漫画といったビジュアル創作物全般
②彫刻等立体作品(要検討)
③詩・俳句・小説・エッセイ等文学作品
④まちでの取り組み紹介記事・レポート・卒論/修論の要旨・ブログ記事を紙に落とし込んだもの
⑤その他何でも(こんなのはどうですか?と気軽にご相談ください)
※全て鳥取(東部)をテーマにしていることが前提条件です。
複数箇所をテーマにした作品で、その中から鳥取の部分を抜き出すというのもオッケーです。
ZINEの方向について話したり、今後についての確認、
それぞれの作品を紹介したり自己紹介したりして、まずは仲良くなりましょう。
興味あるかも?ってだけの方でも参加可能です!
《7月20日(水)》
TORIDAI EDGE Talk 日時:平成28年7月20日(水) 18:30〜20:30 参加費:無料(事前申し込みをお願いします) お問い合わせ・申し込み先 http://toridaiedge.jp/ 選挙や住民投票、世論調査など、その時々の政治や政策課題をめぐり様々な形で「民意」が示されます。しかし、「民意」は常に絶対的なものでしょうか? 例えば、投票率の長期的な低落傾向は、有権者の総意としての「民意」の価値も低下させてしまうと言えます。逆に、投票率が仮に低かったとしても、見た目の数字だけでは測れない有権者の意思が、そこから読み取れるかもしれません。18歳選挙権や選挙区の「合区」など、大きな制度変更が行われる今度の参議院議員選挙を機に、「民意」の捉え方や私たちが一票を投じることの意味について、一緒に考えてみましょう。 ゲスト講師 塩沢 健一 (鳥取大学地域学部准教授) 専門分野:地域政治学、住民投票の実証分析 1978年生まれ。埼玉県出身。中央大学総合政策学部卒業、同大学院総合政策研究科博士後期課程修了。中央大学大学院公共政策研究科兼任講師、日本学術振興会特別研究員などを経て、2014年より現職。全国各地で行われてきた住民投票の諸事例をもとに、有権者を対象とした意識調査のデータも用いながら、我が国の政治学分野ではこれまで誰も本格的に取り組んでこなかった住民投票の実証分析を通して、「民意」のあり方について研究している。 |
《7月16日(土)》
魅力を発見!いいとこ鳥だっぴ 日時:平成28年7月16日(土) 13:00〜17:30 (開場 12:30) 参加:無料(要申し込み) 申し込み:http://tottoridappi.wix.com/dappi |
普段の生活の中では出会えない社会人と学生が同じ場所に集まり、
トークをすることで新しい価値観や考え方に出会える場"だっぴ"
今回のテーマは鳥取!
鳥取のために働く社会人、鳥取の魅力を創っている社会人。そんなゲストの方々と語り合えます。
イベントを通して、自分の魅力や鳥取の魅力を一緒に発見していきましょう!
トークをすることで新しい価値観や考え方に出会える場"だっぴ"
今回のテーマは鳥取!
鳥取のために働く社会人、鳥取の魅力を創っている社会人。そんなゲストの方々と語り合えます。
イベントを通して、自分の魅力や鳥取の魅力を一緒に発見していきましょう!
《7月12日(火)》
知のカフェ(講読会)
日時:平成28年7月12日(火)
19:00〜21:00
参加:無料(資料代100円)
鳥取大学地域学部教授多田憲一郎氏の「新しい公共性と地域の再生」の著書の講読を通じた、
学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
知のカフェ(講読会)
日時:平成28年7月12日(火)
19:00〜21:00
参加:無料(資料代100円)
鳥取大学地域学部教授多田憲一郎氏の「新しい公共性と地域の再生」の著書の講読を通じた、
学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
《6月25日(土)》
NEW LIFE! vol.1 「TEDを見ながら話してみよう」 日時:平成28年6月25日(土) 13:00〜15:30 参加:無料(要申込) 問合せ:masatori.link@gmail.com(加藤 雅人) |
ここをクリックして編集日々の生活の中で、いつもと違う何かをやってみる企画、「NEW LIFE!」
第1回目の今回は、TEDを見ながらいろんな人と話してみようという企画です。
【目的】
TEDを見ながら会場にいる人と話す中で、新たなアイデアを見つけたり、生活が面白くなるようなヒントとなることを得てもったりすること。
【ターゲット】
①老若男女は問わない。
②いつもとは違う話題で話をしてみたい人
③何かをしてみたい、と漠然に思っている人
④住んでいる場所を面白くしたい、と思っている人
【イベント内容】
事前に参加者の中から決めた4人にイチオシのTEDトーク(条件:15分以内・テーマ自由・日本語字幕がついているもの)を準備してもらいます。
当日は、それぞれのイチオシTEDトークを見て、その後に参加者全員で3~4グループ(参加人数による)に分かれてもらい、そのTEDトークを見て何を感じたか、とか、それを見てぱっと思い出したこと、こんな風にしたら生活に行かせるのでは?といったことを自由に話してもらいます。
これらを1つのTEDトークごとに30分1セットで行っていきます。
申し込み方法(2通りあります)
①Facebookから申し込む(推奨)
Facebookに設置されているイベントページにアクセスし、参加ボタンをクリックするだけで参加申し込み完了。イチオシTEDがある方は、イベントページに直接投稿してください。
Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/587627234740767/
②メールから
名前、年齢、性別、イチオシTED(ある人のみでOK)を記入の上、 masatori.link@gmail.com へメールを送信してください。
します。
第1回目の今回は、TEDを見ながらいろんな人と話してみようという企画です。
【目的】
TEDを見ながら会場にいる人と話す中で、新たなアイデアを見つけたり、生活が面白くなるようなヒントとなることを得てもったりすること。
【ターゲット】
①老若男女は問わない。
②いつもとは違う話題で話をしてみたい人
③何かをしてみたい、と漠然に思っている人
④住んでいる場所を面白くしたい、と思っている人
【イベント内容】
事前に参加者の中から決めた4人にイチオシのTEDトーク(条件:15分以内・テーマ自由・日本語字幕がついているもの)を準備してもらいます。
当日は、それぞれのイチオシTEDトークを見て、その後に参加者全員で3~4グループ(参加人数による)に分かれてもらい、そのTEDトークを見て何を感じたか、とか、それを見てぱっと思い出したこと、こんな風にしたら生活に行かせるのでは?といったことを自由に話してもらいます。
これらを1つのTEDトークごとに30分1セットで行っていきます。
申し込み方法(2通りあります)
①Facebookから申し込む(推奨)
Facebookに設置されているイベントページにアクセスし、参加ボタンをクリックするだけで参加申し込み完了。イチオシTEDがある方は、イベントページに直接投稿してください。
Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/587627234740767/
②メールから
名前、年齢、性別、イチオシTED(ある人のみでOK)を記入の上、 masatori.link@gmail.com へメールを送信してください。
します。
《6月22日(水)》
TORIDAI EDGE Cafe 日時:平成28年6月22日(水) 18:30〜20:30 参加費:無料(事前申し込みをお願いします) お問い合わせ・申し込み先 http://toridaiedge.jp/ 選挙や住民投票、世論調査など、その時々の政治や政策課題をめぐり様々な形で「民意」が示されます。しかし、「民意」は常に絶対的なものでしょうか? 例えば、投票率の長期的な低落傾向は、有権者の総意としての「民意」の価値も低下させてしまうと言えます。逆に、投票率が仮に低かったとしても、見た目の数字だけでは測れない有権者の意思が、そこから読み取れるかもしれません。18歳選挙権や選挙区の「合区」など、大きな制度変更が行われる今度の参議院議員選挙を機に、「民意」の捉え方や私たちが一票を投じることの意味について、一緒に考えてみましょう。 ゲスト講師 塩沢 健一 (鳥取大学地域学部准教授) 専門分野:地域政治学、住民投票の実証分析 1978年生まれ。埼玉県出身。中央大学総合政策学部卒業、同大学院総合政策研究科博士後期課程修了。中央大学大学院公共政策研究科兼任講師、日本学術振興会特別研究員などを経て、2014年より現職。全国各地で行われてきた住民投票の諸事例をもとに、有権者を対象とした意識調査のデータも用いながら、我が国の政治学分野ではこれまで誰も本格的に取り組んでこなかった住民投票の実証分析を通して、「民意」のあり方について研究している。 |
《6月14日(火)》
知のカフェ(講読会)
日時:平成28年6月14日(火)
19:00〜21:00
参加:無料(資料代100円)
鳥取大学地域学部教授多田憲一郎氏の「新しい公共性と地域の再生」の著書の講読を通じた、
学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
知のカフェ(講読会)
日時:平成28年6月14日(火)
19:00〜21:00
参加:無料(資料代100円)
鳥取大学地域学部教授多田憲一郎氏の「新しい公共性と地域の再生」の著書の講読を通じた、
学外に開かれたゼミ形式の勉強会。
《5月28日(土)》
とっとるびー第22回
日時:平成28年5月28日(土)
13:00〜17:00
参加:無料
主催:鳥取Ruby会
主にRubyを対象としたソフトウエア勉強会です。
第21回の詳細はこちら:http://tweetvite.com/event/tottoruby_21
とっとるびー第22回
日時:平成28年5月28日(土)
13:00〜17:00
参加:無料
主催:鳥取Ruby会
主にRubyを対象としたソフトウエア勉強会です。
第21回の詳細はこちら:http://tweetvite.com/event/tottoruby_21
《5月28日(土)》
とっとりプロボノ2016説明会
日時:平成28年5月28日(土)
9:30〜12:00
参加:無料
主催:公益財団法人とっとり県民活動活性化センター
当センターは、2014年度から仕事・勉学・趣味などで培ったスキルや経験をボランティアとしてNPO支援に活かす「プロボノ」をプロジェクト形式で実施しています。今年度のプロジェクトに向けて、プロボノワーカーとしてボランティアに参加してみたい方、プロボノ支援を受けたい団体向けの説明会を開催します。
とっとりプロボノ2016説明会
日時:平成28年5月28日(土)
9:30〜12:00
参加:無料
主催:公益財団法人とっとり県民活動活性化センター
当センターは、2014年度から仕事・勉学・趣味などで培ったスキルや経験をボランティアとしてNPO支援に活かす「プロボノ」をプロジェクト形式で実施しています。今年度のプロジェクトに向けて、プロボノワーカーとしてボランティアに参加してみたい方、プロボノ支援を受けたい団体向けの説明会を開催します。
《5月15日(日)》
第30回 海洋生物活性談話会
日時:平成28年5月15日(日)
9:00〜13:00
参加:無料
海洋生物の生理活性を研究する全国の大学・研究機関の研究者が交流することを目的とした会合です。
第30回 海洋生物活性談話会
日時:平成28年5月15日(日)
9:00〜13:00
参加:無料
海洋生物の生理活性を研究する全国の大学・研究機関の研究者が交流することを目的とした会合です。
《5月14日(土)》
素な場 vol.2
日時:平成28年5月14日(土)
17:00〜20:30
参加:無料
素な場 vol.2
日時:平成28年5月14日(土)
17:00〜20:30
参加:無料
普段関わることのない鳥取県の様々な大学の学生を集め、フリートークやディスカッションを通して交流し、学生の輪を広げます!
内容:フリートーク、グループディスカッション、質問交換など
内容:フリートーク、グループディスカッション、質問交換など
《5月14日(土)》
まちなか美術室 vol.5
日時:平成28年5月14日(土)
10:30〜15:30
参加:無料
まちなか美術室 vol.5
日時:平成28年5月14日(土)
10:30〜15:30
参加:無料
SAKAE401を一日限りの「美術室」と見立てる試みです。
会場内では誰もが自由に道具などを広げて創作活動をしたり参加費:子を横から覗いたり、雑談したりと、気の赴くままに時間を過ごせます。
会場内の机・椅子は目的に合わせて自由にご利用ください。
荷物を会場内に置いて外を出歩くといったことも可能ですが、貴重品等の管理は各自でお願いいたします。
参加費:無料
※筆記用具、カメラ、折り紙、雑誌などの道具類は、各自の目的に応じてご持参ください。
会場内では誰もが自由に道具などを広げて創作活動をしたり参加費:子を横から覗いたり、雑談したりと、気の赴くままに時間を過ごせます。
会場内の机・椅子は目的に合わせて自由にご利用ください。
荷物を会場内に置いて外を出歩くといったことも可能ですが、貴重品等の管理は各自でお願いいたします。
参加費:無料
※筆記用具、カメラ、折り紙、雑誌などの道具類は、各自の目的に応じてご持参ください。
《4月21日(木)》
自主講座「私と地域づくり」
日時:平成28年4月21日(木)
16:30〜21:00
入場:無料
主催:知のカフェ(国際交流財団)
自主講座「私と地域づくり」
日時:平成28年4月21日(木)
16:30〜21:00
入場:無料
主催:知のカフェ(国際交流財団)
地域学部の多田先生他編著『新しい公共性と地域の再生』第1部を活用した勉強会。
《4月6日(水)》
TORIDAI EDGE Talk extra 日時:平成28年4月6日(水) 18:30〜20:00 参加費:無料(事前申し込みをお願いします) お問い合わせ・申し込み先 http://toridaiedge.jp/ |
鳥取大学には700名を超える研究者がいます。彼らはそれぞれなにかの専門家で、しかも世界中の研究者とつながっています。鳥取大学には最新の設備や豊富な資料もあります。さらに鳥取大学では地域の悩みや困りごとを市民と研究者が一緒に考える仕組みも準備しています。これらを上手に利用していただくために、あなたが普段から感じている地域の課題を解決するための研究プロジェクトを企画するワークショップを開催します。その困りごと、大学にできることがありますか?
「SAKAE401シアター」とは、鳥取コミュニティシネマが鳥取大学サテライトキャンパスSAKAE401で、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を上映し、皆で学ぶ活動です。
第6回目の開催になります。隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください。
上映作品
「くじらのまち」
2012年ぴあフィルムフェスティバルグランプリ受賞
70分
監督・脚本・編集 鶴岡慧子
出演・飛田桃子、片野翠、山口佐紀子、佐藤憲太郎、中嶋健
仲良し高校生男女3人組のすれ違う心の揺れを瑞々しく描く。
陸上での生活に適応した鯨は、なぜあえて新天地を目指す試練を選び、海へと還ったのか…。6年前に失踪した兄が気がかりな女子高生まち。同級生の朝彦とほたるの“仲良し3人組”は、高校生最後の夏休み、東京への小旅行を計画する。まちの兄が東京にいると知り、わずかな手がかりと期待を胸に、列車へと乗り込む。
第6回目の開催になります。隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください。
上映作品
「くじらのまち」
2012年ぴあフィルムフェスティバルグランプリ受賞
70分
監督・脚本・編集 鶴岡慧子
出演・飛田桃子、片野翠、山口佐紀子、佐藤憲太郎、中嶋健
仲良し高校生男女3人組のすれ違う心の揺れを瑞々しく描く。
陸上での生活に適応した鯨は、なぜあえて新天地を目指す試練を選び、海へと還ったのか…。6年前に失踪した兄が気がかりな女子高生まち。同級生の朝彦とほたるの“仲良し3人組”は、高校生最後の夏休み、東京への小旅行を計画する。まちの兄が東京にいると知り、わずかな手がかりと期待を胸に、列車へと乗り込む。
《3月20日(日)》
マイクロギャラリー 合同展示会 日時:平成28年3月20日(日)10:00~17:00 入場:無料 主催:マイクロギャラリー実行委員会 お問い合わせ:micro.gallery.tottori@gmail.com 詳細:http://micro-gallery.hatenablog.com/ |
創作活動をしている方を募集し、1人1スペースで展示(及び販売)を行う1日限定の公募式展示会です。
★出店者募集中!
マイクロギャラリー出展者を募集しています。
・1スペース=150cm×45cmの会議テーブルです。
・オリジナルで制作されたものなら、なんでも出展可能です。
・作品は販売可能です(ただし会場外での受け渡し(宅配など)。
・出展料は不要です。
※食べ物は取り扱えません。ご了承ください。
※設営・撤退は、当日のイベント前後に出展者の方にお願いします。
※危険物の持ち込みはおやめください。
出展申込み要項
①氏名 ②スペース名/ペンネーム ③連絡先(E-mail)④販売の有無
⑤ジャンル(絵画 イラスト 写真 雑貨 ファッション 工芸 評論 小説 エッセイ その他( ))
※出展作品の画像・写真を添付していただけると幸いです。(過去作品でもイメージできるものであれば可)
※マイクロギャラリー実行委員会と連絡が取れるようお願いします。(micro.gallery.tottori@gmail.com)
出展申込み〆切:2016年3月9日(水)※延長いたしました。
お申し込み・お問い合わせ:micro.gallery.tottori@gmail.com
★出店者募集中!
マイクロギャラリー出展者を募集しています。
・1スペース=150cm×45cmの会議テーブルです。
・オリジナルで制作されたものなら、なんでも出展可能です。
・作品は販売可能です(ただし会場外での受け渡し(宅配など)。
・出展料は不要です。
※食べ物は取り扱えません。ご了承ください。
※設営・撤退は、当日のイベント前後に出展者の方にお願いします。
※危険物の持ち込みはおやめください。
出展申込み要項
①氏名 ②スペース名/ペンネーム ③連絡先(E-mail)④販売の有無
⑤ジャンル(絵画 イラスト 写真 雑貨 ファッション 工芸 評論 小説 エッセイ その他( ))
※出展作品の画像・写真を添付していただけると幸いです。(過去作品でもイメージできるものであれば可)
※マイクロギャラリー実行委員会と連絡が取れるようお願いします。(micro.gallery.tottori@gmail.com)
出展申込み〆切:2016年3月9日(水)※延長いたしました。
お申し込み・お問い合わせ:micro.gallery.tottori@gmail.com
ワンマンライブが決定しました!!!
サポートにex.Denier・じゅんぺいさん、China Blue・のんちさんをお迎えして、アコースティックバンドアレンジでのライブとなります!
なるべくたくさんの方に来て欲しいな、と思います。(しの)
サポートにex.Denier・じゅんぺいさん、China Blue・のんちさんをお迎えして、アコースティックバンドアレンジでのライブとなります!
なるべくたくさんの方に来て欲しいな、と思います。(しの)
鳥取にゆかりのある人々を招き、様々なカルチャーと通して面白いまちづくりのアイデア・実施・継続のヒントを得るトークイベントです。
まちづくりは誰にでもどんなかたちでもアウトプットすることで面白くなる。
第2回目のゲストは、「砂の美術館」館長の下澤武志氏。
開館した2006年からの10年の活動と、観光客誘致、市街地との関わりなどを中心にお話ししていただきます。
※対談中も飲食自由なゆるいクロストークです。お気軽にお越しください。
まちづくりは誰にでもどんなかたちでもアウトプットすることで面白くなる。
第2回目のゲストは、「砂の美術館」館長の下澤武志氏。
開館した2006年からの10年の活動と、観光客誘致、市街地との関わりなどを中心にお話ししていただきます。
※対談中も飲食自由なゆるいクロストークです。お気軽にお越しください。
《3月14日》
先進都市職員によるまちづくり講演会
"志士たちへの伝言!"
日 時:平成28年3月14日(月)18:00〜19:30頃
その他:定員30名程度
(申込み不要、行政職員に関わらずどなたでも参加可能)
先進都市職員によるまちづくり講演会
"志士たちへの伝言!"
日 時:平成28年3月14日(月)18:00〜19:30頃
その他:定員30名程度
(申込み不要、行政職員に関わらずどなたでも参加可能)
遊休不動産のリノベーションを通じた公民連携によるまちづくりは、福岡県北九州市 の取組みが大きな成果を挙げ、国土交通省の支援等もあり他の都市に急速に波及してお り、鳥取市においても平成26年度から本格的にその手法を取入れて取り組んでいると ころです。
このたび、いち早くこのリノベーションによるまちづくりに取組み始めた静岡県浜松 市より、佐々木豊氏にお来しいただき、これまでにない手法を取入れる際のご苦労や、 顕在化した課題、成果などを赤裸々に語っていただきます。鳥取市における取組につい てもご紹介致します。
(担当)鳥取県生活環境部くらしの安心局住まいまちづくり課 佐々木 電子メール sasakiy@pref.tottori.jp
※講演会終了後に懇親会を予定しています。
参加を希望される方は 3/11(金) までに、県庁住まいまちづくり課佐々木へお知らせください。
このたび、いち早くこのリノベーションによるまちづくりに取組み始めた静岡県浜松 市より、佐々木豊氏にお来しいただき、これまでにない手法を取入れる際のご苦労や、 顕在化した課題、成果などを赤裸々に語っていただきます。鳥取市における取組につい てもご紹介致します。
(担当)鳥取県生活環境部くらしの安心局住まいまちづくり課 佐々木 電子メール sasakiy@pref.tottori.jp
※講演会終了後に懇親会を予定しています。
参加を希望される方は 3/11(金) までに、県庁住まいまちづくり課佐々木へお知らせください。
<講師プロフィール>
佐々木 豊(ささき ゆたか) 浜松市役所都市整備部市街地整備課 1970 年生まれ、栃木県出身。筑波大学卒 業後、1993 年に地域振興整備公団(現 UR 都市再生機構)に入団、2012 年に浜松市 役所に転職。市役所では中心市街地の老朽建築物の管理及び活用を促す条例(浜松 市都市再生促進条例)の策定を担当。 2013 年秋にリノベーションスクール@熱海に参加、公開プレゼン テーションで感動した不動産オーナーの涙を見て浜松での開催を決意。以降、浜松 家守構想の策定、リノベーションスクール@浜松の開催に邁進。「やらまいか精神」 で浜松のリノベーションまちづくりを企画推進している。 <メッセージ> 浜松のリノベーションまちづくりを公務員の立場でどのように進めてきたのか、 その裏表をお伝えします!! |
《3月12日(土)》
とおまわりの1票 vol.1【映画でとおまわり】 〜今、デモってなんだろう?〜 映画『首相官邸の前で』上映+トークシェア 日時:平成28年3月12日(土) 上映①12:30〜休憩後トークシェア①〜15:30終了 上映②17:30〜休憩後トークシェア②〜20:30終了 入場:上映+トークシェアで1,000円(ドリンクとお菓子付) お問い合わせ:星粒軽食店(hoshitsubutaberu@gmail.com) |
2011年以降のデモについて静かに熱く記録された映画『首相官邸の前で』(2015年公開)を鑑賞したあと、みなさんで感想やコメントを共有する『トークシェア』の時間を設ける「とおまわりな」上映会のスタイルを実施します。
映画の鑑賞だけでも構いませんが、ぜひトークシェアにもご参加ください。
映画の鑑賞だけでも構いませんが、ぜひトークシェアにもご参加ください。
《2月17日(水)》
岩渕潤子講演会 21世紀の美術館に求められる アートマネジメントとは? 日時:平成28年2月17日(水)18:00〜 参加費:無料 主催:鳥取大学地域学部野田研究室 問い合わせ:nomad@rs.tottori-u.ac.jp 0857-31-5128(野田) |
現在鳥取県立美術館の設立に向けた準備が進んでいます。
新しい美術館にはどのような機能が求められるのでしょうか。
わが国の美術館・博物館の管理運営学の先駆者である岩渕潤子氏を招き、これから日本の美術館が世界とつながりながら、どのような活動を展開していくべきかについて語ります。
新しい美術館にはどのような機能が求められるのでしょうか。
わが国の美術館・博物館の管理運営学の先駆者である岩渕潤子氏を招き、これから日本の美術館が世界とつながりながら、どのような活動を展開していくべきかについて語ります。
鳥取にゆかりのある人々を招き、様々なカルチャーと通して面白いまちづくりのアイデア・実施・継続のヒントを得るトークイベントです。
まちづくりは誰にでもどんなかたちでもアウトプットすることで面白くなる。
第1回目のゲストは、土橋英司氏。
バックパッカーで東南アジア、中東などを回り、日本では出会えなかった事柄や人々に触れた土橋さんだからこそ語れる話を聞いていきます。
※対談中も飲食自由なゆるいクロストークです。お気軽にお越しください。
まちづくりは誰にでもどんなかたちでもアウトプットすることで面白くなる。
第1回目のゲストは、土橋英司氏。
バックパッカーで東南アジア、中東などを回り、日本では出会えなかった事柄や人々に触れた土橋さんだからこそ語れる話を聞いていきます。
※対談中も飲食自由なゆるいクロストークです。お気軽にお越しください。
マンガ家・風見2さんの展覧会を開催します。
風見2さんはウェブ、特にTwitterにマンガの練習として1頁マンガを発表し続け、現在では16,000フォロワーを誇る知る人ぞ知るマンガ家です。
その作風は「ガロ系」を漂わせつつ、実存、不条理、アイロニーといった昭和的要素が色濃くもありますが、そのカラフルなキャラクターからはレトロポップとネオポップ、そしてゼロ年代以降のキャラクター文化的要素も摂取した独特の魅力を感じさせます。
本展覧会では、ドローイングなども交えながら、日記的に描きつづける風見2さんのマンガを一挙に見られる機会となることを期待します。
●イベント情報
張昌輝×風見2 トーク
ヴィジュアルについての小話
〜VJ,メディアアート、イラスト〜
29日(金) 18時30分〜
風見2 トーク
漫画、サブカルについての小話
30日(土) 17時〜
【プロフィール】
風見2(かざみつー)
漫画家。TwitterID:風見2(@_Kazami__)もしくは昔の風見2(@Mukashi_kazami)。ウェブ、特にTwitterで一頁漫画を発表する。コミティアやツイキャスにも出没。
風見2さんはウェブ、特にTwitterにマンガの練習として1頁マンガを発表し続け、現在では16,000フォロワーを誇る知る人ぞ知るマンガ家です。
その作風は「ガロ系」を漂わせつつ、実存、不条理、アイロニーといった昭和的要素が色濃くもありますが、そのカラフルなキャラクターからはレトロポップとネオポップ、そしてゼロ年代以降のキャラクター文化的要素も摂取した独特の魅力を感じさせます。
本展覧会では、ドローイングなども交えながら、日記的に描きつづける風見2さんのマンガを一挙に見られる機会となることを期待します。
●イベント情報
張昌輝×風見2 トーク
ヴィジュアルについての小話
〜VJ,メディアアート、イラスト〜
29日(金) 18時30分〜
風見2 トーク
漫画、サブカルについての小話
30日(土) 17時〜
【プロフィール】
風見2(かざみつー)
漫画家。TwitterID:風見2(@_Kazami__)もしくは昔の風見2(@Mukashi_kazami)。ウェブ、特にTwitterで一頁漫画を発表する。コミティアやツイキャスにも出没。
Webを中心に1頁マンガを発表する風見2さんの個展のオープニングに合わせて、VJの張昌輝(チャンチャンフィ)さんをお招きしてトークを開催します。昭和の香りをほのかに漂わせつつ、平成のサブカルチャーのなかで生き抜くお二人から日本のヴィジュアル・カルチャーについてお話をうかがいます。
【プロフィール】
張昌輝(ちゃんちゃんふぃ)
メディア・アーティスト。VJ。イラストレーター。「20m61」名義で活動。主な展示=「裏フェスvol.3」(原宿Gallery Hasegawa,2010)、「わくわくSHIBUYA」(ワンダーサイト渋谷、2011)、「チャンスエキシビション」(千代田3331 island、2012)、「全国アート物産展」(アートラインかしわ、2012)、「インターネットヤミ市1」(Trans Art Tokyo、2012)ほか。
風見2(かざみつー)
北海道生まれ。マンガ家。イラストレーター。アーティスト。現在、Twitterを中心にマンガを発表し、16000フォロワー以上を誇る。
【プロフィール】
張昌輝(ちゃんちゃんふぃ)
メディア・アーティスト。VJ。イラストレーター。「20m61」名義で活動。主な展示=「裏フェスvol.3」(原宿Gallery Hasegawa,2010)、「わくわくSHIBUYA」(ワンダーサイト渋谷、2011)、「チャンスエキシビション」(千代田3331 island、2012)、「全国アート物産展」(アートラインかしわ、2012)、「インターネットヤミ市1」(Trans Art Tokyo、2012)ほか。
風見2(かざみつー)
北海道生まれ。マンガ家。イラストレーター。アーティスト。現在、Twitterを中心にマンガを発表し、16000フォロワー以上を誇る。
「SAKAE401シアター」とは、鳥取コミュニティシネマが鳥取大学サテライトキャンパスSAKAE401で、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を上映し、皆で学ぶ活動です。
第5回目の開催になります。隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください。
上映作品
「夜とケイゴカー」
2013年ぴあフィルムフェスティバルグランプリ受賞
第26回東京国際映画祭上映作品
2013年/45分/カラー
監督・脚本・編集:市川悠輔
出演・板倉武志、活野創、富永茜、藍沢彩羽、田辺亮子、池田洋介
身勝手な悪友の運転で幕開けする悪夢のドライブ!
イッチとケイゴは車に乗って田舎道を走る。女の子の足にされ、ヤンキーに拉致され、交番襲撃、パトカー強奪、一回死んでも蘇り、虚構と現実の境も壊し、イッチとケイゴは走る走る。これこそテン年代のロードムービー!
第5回目の開催になります。隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください。
上映作品
「夜とケイゴカー」
2013年ぴあフィルムフェスティバルグランプリ受賞
第26回東京国際映画祭上映作品
2013年/45分/カラー
監督・脚本・編集:市川悠輔
出演・板倉武志、活野創、富永茜、藍沢彩羽、田辺亮子、池田洋介
身勝手な悪友の運転で幕開けする悪夢のドライブ!
イッチとケイゴは車に乗って田舎道を走る。女の子の足にされ、ヤンキーに拉致され、交番襲撃、パトカー強奪、一回死んでも蘇り、虚構と現実の境も壊し、イッチとケイゴは走る走る。これこそテン年代のロードムービー!
佐々木友輔監督は、高校生のときに撮影した物語映画『手紙』(2002)で、イメージフォーラムフェスティバル2003一般公募部門大賞を受賞し、その後同作品はバンクーバー国際映画祭Tiger&Dragon Awaordにノミネートするなど、各国の国際映画祭で上映されました。また近年は、「トポフィリア(土地愛)」や「郊外」をテーマに「風景映画」という領域を一貫して探求し、第7回恵比寿映像祭などに出品しています。
今回は、佐々木監督の風景映画の代表作の一つである『新景カサネガフチ』および新作の3D映画『落ちた影』を上映いたします。上映後は、佐々木監督自身によるトークも予定しております。
【上映作品】
『新景カサネガフチ』
2D 69分 2010年
制作/佐々木友輔、朗読/菊地裕貴、出演/石塚つばさ、音楽/田中文久、ロゴデザイン/藤本涼
2011年、関東鉄道常総線に新しい駅ができて、その土地の名前も「ゆめみ野」に変わった。ゆめみ野の誕生と時を同じくして結婚し、街のめまぐるしい変化に寄り添って暮らしてきた一組の夫婦は、ある出来事をきっかけにして、街の歴史と夫婦の時間を、交差させ、かさね合わせるようにしながら追憶していく。そこに浮かび上がってくるのは、いつか夢に見た景色――累(かさね)伝説発祥の地、累ヶ淵。
『落ちた影/Drop Shadow』
アナグリフ3D 30分 2015年
制作/佐々木友輔、出演/菊地裕貴、永田希、小林千花 音楽/田中文久 協力/門眞妙
2015年。正体不明のウィルスによる死亡事件が相次ぐ中、孤独に生きる男・渡利雅はニュースサイトでかつての恋人・乃亜の名を目にする。乃亜の結婚相手である真瀬利治がウィルス事件の容疑者として指名手配され、その火の粉が彼女にも降り掛かっていたのだ。渡利は事の真相を知るべく、真瀬利治に関する情報を調べ始めるが……。アナグリフ方式による3D上映に加え、全編がパソコン&スマートフォンの画面上で進行するデスクトップ・ノワール。
今回は、佐々木監督の風景映画の代表作の一つである『新景カサネガフチ』および新作の3D映画『落ちた影』を上映いたします。上映後は、佐々木監督自身によるトークも予定しております。
【上映作品】
『新景カサネガフチ』
2D 69分 2010年
制作/佐々木友輔、朗読/菊地裕貴、出演/石塚つばさ、音楽/田中文久、ロゴデザイン/藤本涼
2011年、関東鉄道常総線に新しい駅ができて、その土地の名前も「ゆめみ野」に変わった。ゆめみ野の誕生と時を同じくして結婚し、街のめまぐるしい変化に寄り添って暮らしてきた一組の夫婦は、ある出来事をきっかけにして、街の歴史と夫婦の時間を、交差させ、かさね合わせるようにしながら追憶していく。そこに浮かび上がってくるのは、いつか夢に見た景色――累(かさね)伝説発祥の地、累ヶ淵。
『落ちた影/Drop Shadow』
アナグリフ3D 30分 2015年
制作/佐々木友輔、出演/菊地裕貴、永田希、小林千花 音楽/田中文久 協力/門眞妙
2015年。正体不明のウィルスによる死亡事件が相次ぐ中、孤独に生きる男・渡利雅はニュースサイトでかつての恋人・乃亜の名を目にする。乃亜の結婚相手である真瀬利治がウィルス事件の容疑者として指名手配され、その火の粉が彼女にも降り掛かっていたのだ。渡利は事の真相を知るべく、真瀬利治に関する情報を調べ始めるが……。アナグリフ方式による3D上映に加え、全編がパソコン&スマートフォンの画面上で進行するデスクトップ・ノワール。
《1月16日(土)》
In your skirt presents. 倉内太ワンマンショー 日時:2016年1月16日 18:00〜 入場料:無料(投げ銭ライブ) お問い合わせ:inyourskirt@gmailcom HP:http://in-yourskirt.tumblr.com |
音楽と人が出会う、出演者と観客がフラットなparty「In your skirt(インユアスカート)」
2016年一発目のイベントは東京都内を中心に活躍する倉内太氏のワンマンショーを開催!
人間臭くて熱い青春ソングなのにどこか爽やかで懐かしい、倉内太ワールドを堪能してください!
・出演者:倉内太 / 使用機材:アコースティックギター
1983年埼玉県生まれ。2008年弾き語りのライヴ活動を始める。2012年9月、シングル『LIKE A RYTHEM GUITAR」発表。2012年11月、ファースト・アルバム『くりかえして そうなる』を、2013年5月にはセカンド・アルバム『刺繍』をリリース。また同年4月には三浦直之(ロロ)監督による映画「ダンスナンバー 時をかける少女」の音楽を担当。2014年8月、サード・アルバム『ペーパードライブ』をリリース。
・原田晃行
2016年一発目のイベントは東京都内を中心に活躍する倉内太氏のワンマンショーを開催!
人間臭くて熱い青春ソングなのにどこか爽やかで懐かしい、倉内太ワールドを堪能してください!
・出演者:倉内太 / 使用機材:アコースティックギター
1983年埼玉県生まれ。2008年弾き語りのライヴ活動を始める。2012年9月、シングル『LIKE A RYTHEM GUITAR」発表。2012年11月、ファースト・アルバム『くりかえして そうなる』を、2013年5月にはセカンド・アルバム『刺繍』をリリース。また同年4月には三浦直之(ロロ)監督による映画「ダンスナンバー 時をかける少女」の音楽を担当。2014年8月、サード・アルバム『ペーパードライブ』をリリース。
・原田晃行
地域づくり特別セミナー2015
日時:下記開催スケジュールに記載 会場:鳥取大学地域学部サテライトキャンパスSAKAE401 駐車場:本通パーキングをご利用ください (割引料金で駐車券をお買い求めいただけます) 鳥取大学地域学部では、サテライトキャンパスSAKAE401にて地域づくり特別セミナー2015を開催します。 本セミナーは予約が必要ですので、事前に下記申込先へお申込みください。(注:11/21(土)開催分は10/20(火)締切。イベントにより申込先が異なります) 皆様のご参加をお待ちしております。 ●申込先A:鳥取大学地域学部サテライトキャンパスSAKAE401 〒680-0831鳥取県鳥取市栄町401本通ビル3階 TEL&FAX:(0857)30-4385 E-Mail:toridaisakae401@gmail.com ●申込先B:鳥取市中心市街地活性化協議会 まちなかシェルジュ(*11/14午後の申込先) TEL:(0857)39-0777 E-Mail:info@tottori-machinaka.com |
---【開催スケジュール】------
○2015年10月10日(土)15:00~17:00
講師:鳥取大学地域学部地域教育学科(臨床発達心理学,福祉心理学)教授 小林勝年
講演:少年事件を斬る-危機の真相-
定員:50名(※要申込A)
-----------------------------
○2015年10月24日(土)13:30~15:00
講師:鳥取大学地域学部地域政策学科(地域再生プロジェクト担当)特命准教授 澤田廉路
講演:「地方創生」から「地域経営」ヘ -智頭町の取組みから学ぶ-
定員:50名(※要申込A)
-----------------------------
○2015年11月14日(土)
講師:鳥取市中心市街地活性化協議会・まちなかシェルジュタウンマネージャー 成清仁士 氏
●10:00~11:30 講演:地域資源を継承するまちづくり
定員:50名(※要申込A)
●13:30~17:00 まち歩きイベント:まちのたんけん 「鳥取城跡とその周辺」
定員:50名(※要申込B)
-----------------------------
○2015年11月21日(土)
講師:岡山県真庭市長 太田昇 氏
●13:30~15:00 講演:「里山資本主義」真庭に挑戦~日本の農山村のモデルを目指して~
●15:15~16:45 情報交換会: 参加費:3,000円(参加費は当日集めます)
定員:各100名(※要申込A,10/20(火)締切)
-----------------------------
○2015年12月5日(土)14:00~15:30
講師:鳥取大学地域学部附属芸術文化センター(声楽・指揮)教授 西岡千秋
講演:「歌うということ」~素敵な声で、素敵に歌を~
定員:50名(※要申込A)
-----------------------------
○2016年1月9日(土)14:00~15:30
講師:鳥取大学地域学部地域環境学科(地形学)教授 小玉芳敬
講演:地球をのぞく窓をさがす
定員:50名(※要申込A)
※講師変更のお知らせ/菅森義晃(地質学)より小玉芳敬(地形学)へ変更いたしました。
-----------------------------
○2015年10月10日(土)15:00~17:00
講師:鳥取大学地域学部地域教育学科(臨床発達心理学,福祉心理学)教授 小林勝年
講演:少年事件を斬る-危機の真相-
定員:50名(※要申込A)
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○2015年10月24日(土)13:30~15:00
講師:鳥取大学地域学部地域政策学科(地域再生プロジェクト担当)特命准教授 澤田廉路
講演:「地方創生」から「地域経営」ヘ -智頭町の取組みから学ぶ-
定員:50名(※要申込A)
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○2015年11月14日(土)
講師:鳥取市中心市街地活性化協議会・まちなかシェルジュタウンマネージャー 成清仁士 氏
●10:00~11:30 講演:地域資源を継承するまちづくり
定員:50名(※要申込A)
●13:30~17:00 まち歩きイベント:まちのたんけん 「鳥取城跡とその周辺」
定員:50名(※要申込B)
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○2015年11月21日(土)
講師:岡山県真庭市長 太田昇 氏
●13:30~15:00 講演:「里山資本主義」真庭に挑戦~日本の農山村のモデルを目指して~
●15:15~16:45 情報交換会: 参加費:3,000円(参加費は当日集めます)
定員:各100名(※要申込A,10/20(火)締切)
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○2015年12月5日(土)14:00~15:30
講師:鳥取大学地域学部附属芸術文化センター(声楽・指揮)教授 西岡千秋
講演:「歌うということ」~素敵な声で、素敵に歌を~
定員:50名(※要申込A)
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○2016年1月9日(土)14:00~15:30
講師:鳥取大学地域学部地域環境学科(地形学)教授 小玉芳敬
講演:地球をのぞく窓をさがす
定員:50名(※要申込A)
※講師変更のお知らせ/菅森義晃(地質学)より小玉芳敬(地形学)へ変更いたしました。
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「高校生がプロデュース。まちなかチャレンジデー」は、高校生と地域の大人を結びつけるためのイベントです。
「鳥取って何もないよね。」「高校卒業したら県外行くでしょ。」当たり前のように聞こえてくるこのような声。
けど、本当にそうなの?本当に鳥取って何もないの・・・?
いや、そんなことありません。
僕は、「トットリハイスクールマガジン」の取材や日々の生活を通して、鳥取って面白い場所で、面白い人がたくさんいる、そんな街だということを知りました。
だから、高校生とそんな面白い大人を結びつける場所があったら、もっと鳥取は面白くなるんじゃないか。
そんな発想からこのイベント企画はスタートしました。
大人の方からも、
「今の高校生ってどんな生活してるの?」「高校生って何考えてるんだ?スマホばっかりつついて・・・」
といった声がたくさん寄せられました。
なので、気軽に高校生の”声”を聞いていただこうと、高校生トークや高校生ディベートなどの企画も設定しました。
高校生と地域がコラボしてもっと賑わいのある、面白い街へ。
そんなキッカケになるイベントにしたいと思っています。
ぜひお越しください!!!
ー 高校生がプロデュース。まちなかチャレンジデー 実行委員長 加藤 雅人 ー
【会場】
バードハット、まちパル鳥取、公立鳥取環境大学まちなかキャンパス、SAKAE401、イベントホールMUGENDAI、周辺協賛店舗(予定)
現在、各企画への参加申し込みや当日運営ボランティアの申し込みを受け付けております。
詳しくは 公式ホームページで!→ http://mcday-tottori.weebly.com
「鳥取って何もないよね。」「高校卒業したら県外行くでしょ。」当たり前のように聞こえてくるこのような声。
けど、本当にそうなの?本当に鳥取って何もないの・・・?
いや、そんなことありません。
僕は、「トットリハイスクールマガジン」の取材や日々の生活を通して、鳥取って面白い場所で、面白い人がたくさんいる、そんな街だということを知りました。
だから、高校生とそんな面白い大人を結びつける場所があったら、もっと鳥取は面白くなるんじゃないか。
そんな発想からこのイベント企画はスタートしました。
大人の方からも、
「今の高校生ってどんな生活してるの?」「高校生って何考えてるんだ?スマホばっかりつついて・・・」
といった声がたくさん寄せられました。
なので、気軽に高校生の”声”を聞いていただこうと、高校生トークや高校生ディベートなどの企画も設定しました。
高校生と地域がコラボしてもっと賑わいのある、面白い街へ。
そんなキッカケになるイベントにしたいと思っています。
ぜひお越しください!!!
ー 高校生がプロデュース。まちなかチャレンジデー 実行委員長 加藤 雅人 ー
【会場】
バードハット、まちパル鳥取、公立鳥取環境大学まちなかキャンパス、SAKAE401、イベントホールMUGENDAI、周辺協賛店舗(予定)
現在、各企画への参加申し込みや当日運営ボランティアの申し込みを受け付けております。
詳しくは 公式ホームページで!→ http://mcday-tottori.weebly.com
様々な人が出入りするSAKAE401で、この日は創作に興味のある人たちが集まり、会場をアトリエに見立てて自由に創作活動をしてみよう、という催しです。 貸し切りのイベントではないので、会場のSAKAE401そのものはいつも通り、出入り自由のフリースペースとして使えます。
様子を横で眺めるか、ペンや道具を片手に参加するか、はたまた雑談に花を咲かせるかは、人それぞれ。
いつもとちょっと違う場所で、ちょっと違う人と時間を過ごしてみませんか? 口下手なあなたも、ペンが1本あれば大丈夫。
一日限りの「美術室」を覗きに来てみてください♪
様子を横で眺めるか、ペンや道具を片手に参加するか、はたまた雑談に花を咲かせるかは、人それぞれ。
いつもとちょっと違う場所で、ちょっと違う人と時間を過ごしてみませんか? 口下手なあなたも、ペンが1本あれば大丈夫。
一日限りの「美術室」を覗きに来てみてください♪

《11月28日(土)》
SAKAE401シアター No.4
深川栄洋監督作品
「自転車とハイヒール」
(2001年ぴあフィルムフェスティバル入選)
日時:平成27年11月28日(土) 14:00〜
入場料:500円(当日券のみ)
主催:鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ:080-8907-9293
「SAKAE401シアター」とは、鳥取コミュニティシネマが鳥取大学サテライトキャンパスSAKAE401で、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を上映し、皆で学ぶ活動です。
第4回目の開催になります。隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください。
上映作品
「自転車とハイヒール」
2001年ぴあフィルムフェスティバル入選
監督:深川栄洋
出演・宮本和也、山崎峻、吉井信興
【深川栄洋プロフィール】
2000年に製作した「自転車とハイヒール」がPFFアワードで入選、注目を集める。2005年に「狼少女」で劇場用長編映画監督デビュー。2009年「60歳のラブレター」でメジャー監督デビュー。「白夜行」「神様のカルテ」「くじけないで」などがある。
〈おまけ〉
横浜を舞台にした連作ショートフィルム「Life works~雨の車内で」
脚本・監督 利重剛
SAKAE401シアター No.4
深川栄洋監督作品
「自転車とハイヒール」
(2001年ぴあフィルムフェスティバル入選)
日時:平成27年11月28日(土) 14:00〜
入場料:500円(当日券のみ)
主催:鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ:080-8907-9293
「SAKAE401シアター」とは、鳥取コミュニティシネマが鳥取大学サテライトキャンパスSAKAE401で、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を上映し、皆で学ぶ活動です。
第4回目の開催になります。隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください。
上映作品
「自転車とハイヒール」
2001年ぴあフィルムフェスティバル入選
監督:深川栄洋
出演・宮本和也、山崎峻、吉井信興
【深川栄洋プロフィール】
2000年に製作した「自転車とハイヒール」がPFFアワードで入選、注目を集める。2005年に「狼少女」で劇場用長編映画監督デビュー。2009年「60歳のラブレター」でメジャー監督デビュー。「白夜行」「神様のカルテ」「くじけないで」などがある。
〈おまけ〉
横浜を舞台にした連作ショートフィルム「Life works~雨の車内で」
脚本・監督 利重剛
《11月22日(日)〜11月27日(金)》
絵画展「くーげるしゅらいばー」 開催日時 平成27年11月22日(日)~27日(金) 10時~18時 (11月22日のみ12時~18時) 入場料:無料 お問い合わせ:sugiyan.ryuzyo@gmai.com |
大学生主催の絵画展です。
多数作者によるジャンルやスタイルに拘らずに描いた平面作品を用意しました。
イラストや風景画、抽象画、画材も油絵の具、水彩絵の具、コピック、色鉛筆、カラーインクとバラエティに富んでおり、来ていただける方に楽しんでもらえると思います。
ぜひお越しください。
多数作者によるジャンルやスタイルに拘らずに描いた平面作品を用意しました。
イラストや風景画、抽象画、画材も油絵の具、水彩絵の具、コピック、色鉛筆、カラーインクとバラエティに富んでおり、来ていただける方に楽しんでもらえると思います。
ぜひお越しください。
8月21日に開催した「知のカフェ」を受けて、毛利彰さんの仕事・作品を鳥取の街に生かす活動をしようと有志で組織(名称未定)を立ち上げることにしました。これからのその内容、かたちを参加者の皆さんと作っていきますが、まず、毛利彰さんについて勉強しようということになりました。
お話いただく人:紙原四郎さん(切り絵作家、デザイナー)
毛利葉さん(毛利彰さんのご子息)
毛利彰さんは、1935年(昭和10年)鳥取市本町の生まれ。高校時代は全国展の夕一「一水会」や県展に連続入選するなど画家としての才能を開花した。卒業後一時は画家を目指すが、伊勢丹のファッションイラストレーターとして活躍する。その作品は「ニッコリお姉ちゃん」として、伊勢丹を代表するイメージキャラクターになる。当時の「平凡パンチ」などに代表される高度成長期の若者文化の旗手の1つである「東京イラストレーターズ・クラブ」(横尾忠則、和田誠、宇野亜喜良など参加)の一員でもあった。
その後独立し、小説の挿絵、本の表紙、映画のポスターなど多くの仕事を手掛けられ、特に曽野綾子の「神の汚れた手」(朝日新聞)「天上の青」(毎日新聞)の新聞小説の挿絵は有名である。これらにより、講談社出版文化賞さし絵賞を受賞する。7年前の2008年(平成20年)に逝去され、その膨大な作品の多くは未整理のまま鳥取市のご遺族の手元にある。2011年(平成23年)には、鳥取県立博物館で、回顧展である「イラストレーター毛利彰の仕事」が開催。
※当日は、ご遺族のご厚意により、作品の一部を展示します。
お話いただく人:紙原四郎さん(切り絵作家、デザイナー)
毛利葉さん(毛利彰さんのご子息)
毛利彰さんは、1935年(昭和10年)鳥取市本町の生まれ。高校時代は全国展の夕一「一水会」や県展に連続入選するなど画家としての才能を開花した。卒業後一時は画家を目指すが、伊勢丹のファッションイラストレーターとして活躍する。その作品は「ニッコリお姉ちゃん」として、伊勢丹を代表するイメージキャラクターになる。当時の「平凡パンチ」などに代表される高度成長期の若者文化の旗手の1つである「東京イラストレーターズ・クラブ」(横尾忠則、和田誠、宇野亜喜良など参加)の一員でもあった。
その後独立し、小説の挿絵、本の表紙、映画のポスターなど多くの仕事を手掛けられ、特に曽野綾子の「神の汚れた手」(朝日新聞)「天上の青」(毎日新聞)の新聞小説の挿絵は有名である。これらにより、講談社出版文化賞さし絵賞を受賞する。7年前の2008年(平成20年)に逝去され、その膨大な作品の多くは未整理のまま鳥取市のご遺族の手元にある。2011年(平成23年)には、鳥取県立博物館で、回顧展である「イラストレーター毛利彰の仕事」が開催。
※当日は、ご遺族のご厚意により、作品の一部を展示します。
鳥取大学美術部の谷口健太郎と写真部の深内百合子による絵と写真美術の展示を行います。
現在、私たちを取り巻く物事に作者自身が思うことを無彩色の作品に託しました。
ぜひお越しください。
現在、私たちを取り巻く物事に作者自身が思うことを無彩色の作品に託しました。
ぜひお越しください。
《10月31日(土)》
南米ベネズエラの音楽と文化 日時:平成27年10月31日(土)14:30〜16:00 (終演後質問・体験コーナー) 入場料:無料 申し込み:不要 お問い合わせ:0857-31-6059 gcravioto@ciatu.tottori-u.ac.jp (鳥取大学国際交流センター准教授 CRAVIOTO PADILLA GRACIELA BERNARDA) |
ベネズエラの音楽と文化
南米大陸最北端の国ベネズエラ。カリブ海に面したこの国は、世界有数の産油国です。野球やボクシングなどのスポーツが盛んなことや、ミスコンの覇者を多数輩出した「美人国」として有名です。近年では世界最高と言われるカカオとチョコレートの品質が、食通の評価を集めています。
これまで日本ではほとんど知られてこなかったベネズエラの音楽が、近年注目を集めています。指揮者グスタボ・ドゥダメルとシモン・ボリバル・ユース・オーケストラの活躍により、彼らを生み出した「エル・システマ」音楽教育運動が世界を驚かせました。クラシック音楽を素晴らしく演奏するベネズエラの人びとは、どのような伝統音楽を育んできたのでしょうか?
このレクチャーコンサートでは日本で生演奏されることが稀なベネズエラの民衆音楽と現代ポピュラー音楽を、生演奏を交えながら紹介・解説していきます。ベネズエラを代表する4弦ギターのクアトロや南米式民俗マンドリンのバンドーラなど、珍しい楽器もご披露します。ベネズエラの国民音楽と言われるホローポ、ロマンティックなベネズエラ風ワルツ、5拍子のダンス音楽メレンゲのほか、年末シーズンにあわせてクリスマスソングもお届けする予定です。聴衆参加型のリズム体験など、ラテンアメリカ音楽を聴いたことのない方でもご一緒に楽しめる内容となっています。会場では、歌詞・対訳・解説を掲載した詳細なプログラムをお配りします。
主な曲目
コーヒールンバ、キルバ、エロルサの祭り、黒い金、クリスマス・メドレー
講師:石橋純
東京大学教養学部教員。専門は文化人類学、ラテンアメリカ民衆音楽研究。ベネズエラの民衆文化、民俗運動、民主政治などを研究。1987年から96年までソニー株式会社駐在員としてベネズエラの首都カラカスに在住。家電製品のマーケティングを担当。のちに学術研究に転身。現在東京大学教養学部でスペイン語とラテンアメリカ地域文化の教鞭をとる。1987年以来、日本にベネズエラ音楽を広める活動に従事。音楽評論を発表しつつ、ベネズエラ音楽の実技教習を開始。
演奏:エストゥディアンティーナ駒場
2009年、東京大学前期課程授業「ラテンアメリカ音楽演奏入門」の修了生が結成。日本で唯一の学生ベネズエラ音楽団。学園祭(五月祭、駒場祭)への出演のほか、日本在住プロミュージシャンとの演奏交流、ベネズエラ人来日音楽家のコンサートでの前座演奏、全国各地の高校・大学での招待演奏、市民講座への出講、市民主催の講演会/コンサートへの出演等を実施。これまで函館、小樽、那覇、福岡、仙台、大阪など全国17都市において公演。大学生の余暇活動にとどまらず、異文化理解・国際交流・学術教育の社会還元等、大学から発信する文化創造運動を担う気概とともに活動している。比類の無いその活動は国内外のメディアの注目を浴びており、2013年にはBBCスペイン語版サイトのトップニュースを飾る。直近では毎日新聞9月4日夕刊でその活動が紹介された。今回は、同楽団から2名の奏者が演奏を披露します。
(このイベントは鳥取大学大学開放推進事業の支援を受けています)
南米大陸最北端の国ベネズエラ。カリブ海に面したこの国は、世界有数の産油国です。野球やボクシングなどのスポーツが盛んなことや、ミスコンの覇者を多数輩出した「美人国」として有名です。近年では世界最高と言われるカカオとチョコレートの品質が、食通の評価を集めています。
これまで日本ではほとんど知られてこなかったベネズエラの音楽が、近年注目を集めています。指揮者グスタボ・ドゥダメルとシモン・ボリバル・ユース・オーケストラの活躍により、彼らを生み出した「エル・システマ」音楽教育運動が世界を驚かせました。クラシック音楽を素晴らしく演奏するベネズエラの人びとは、どのような伝統音楽を育んできたのでしょうか?
このレクチャーコンサートでは日本で生演奏されることが稀なベネズエラの民衆音楽と現代ポピュラー音楽を、生演奏を交えながら紹介・解説していきます。ベネズエラを代表する4弦ギターのクアトロや南米式民俗マンドリンのバンドーラなど、珍しい楽器もご披露します。ベネズエラの国民音楽と言われるホローポ、ロマンティックなベネズエラ風ワルツ、5拍子のダンス音楽メレンゲのほか、年末シーズンにあわせてクリスマスソングもお届けする予定です。聴衆参加型のリズム体験など、ラテンアメリカ音楽を聴いたことのない方でもご一緒に楽しめる内容となっています。会場では、歌詞・対訳・解説を掲載した詳細なプログラムをお配りします。
主な曲目
コーヒールンバ、キルバ、エロルサの祭り、黒い金、クリスマス・メドレー
講師:石橋純
東京大学教養学部教員。専門は文化人類学、ラテンアメリカ民衆音楽研究。ベネズエラの民衆文化、民俗運動、民主政治などを研究。1987年から96年までソニー株式会社駐在員としてベネズエラの首都カラカスに在住。家電製品のマーケティングを担当。のちに学術研究に転身。現在東京大学教養学部でスペイン語とラテンアメリカ地域文化の教鞭をとる。1987年以来、日本にベネズエラ音楽を広める活動に従事。音楽評論を発表しつつ、ベネズエラ音楽の実技教習を開始。
演奏:エストゥディアンティーナ駒場
2009年、東京大学前期課程授業「ラテンアメリカ音楽演奏入門」の修了生が結成。日本で唯一の学生ベネズエラ音楽団。学園祭(五月祭、駒場祭)への出演のほか、日本在住プロミュージシャンとの演奏交流、ベネズエラ人来日音楽家のコンサートでの前座演奏、全国各地の高校・大学での招待演奏、市民講座への出講、市民主催の講演会/コンサートへの出演等を実施。これまで函館、小樽、那覇、福岡、仙台、大阪など全国17都市において公演。大学生の余暇活動にとどまらず、異文化理解・国際交流・学術教育の社会還元等、大学から発信する文化創造運動を担う気概とともに活動している。比類の無いその活動は国内外のメディアの注目を浴びており、2013年にはBBCスペイン語版サイトのトップニュースを飾る。直近では毎日新聞9月4日夕刊でその活動が紹介された。今回は、同楽団から2名の奏者が演奏を披露します。
(このイベントは鳥取大学大学開放推進事業の支援を受けています)
《10月7日(水)・10月28日(水)》
公開講座 TORIDAI EDGE 「子どもたちは『出て行く』ために学ぶのか?」 日時:TORIDAI EDGE Cafe(レクチャー) 2015年10月7日(水)18:30~20:00 TORIDAI EDGE Talk(ワークショップ) 2015年10月28日(水)18:30~20:30 入場料:無料 申し込み:http://toridaiedge.jp/ |
本講座は地域に生活する多様な人々が集う場として企画しました。
TORIDAI EDGEにはCafeとTalkがあり、
Cafeは詳しい人から聞いて物事を「知る」場であり、
Talkは学んだことや自身の経験を基に参加者同士で「語る」場です。
どちらか片方だけの参加でも構いません。
ぜひご参加ください。
《10月18日(日)》
新野幸次郎氏 講演会
「最近の経済動向と課題」
日時:平成27年10月18日(日) 14:00〜16:00
入場料:無料
主催:神戸大学鳥取県学友会
問い合わせ:SAKAE401
神戸大学元学長新野幸次郎先生(鳥取県出身)をお招きし、講演会を開催いたします。
新野幸次郎 にいの-こうじろう
1925- 昭和後期-平成時代の経済学者。
大正14年5月13日生まれ。昭和38年母校神戸大の教授。60年から平成3年まで同大学長。経済政策を専攻し,産業組織論,市場構造などの研究で業績をあげる。のち神戸都市問題研究所長,同理事長。鳥取県出身。著作に「現代市場構造の理論」「産業組織政策」など。
新野幸次郎氏 講演会
「最近の経済動向と課題」
日時:平成27年10月18日(日) 14:00〜16:00
入場料:無料
主催:神戸大学鳥取県学友会
問い合わせ:SAKAE401
神戸大学元学長新野幸次郎先生(鳥取県出身)をお招きし、講演会を開催いたします。
新野幸次郎 にいの-こうじろう
1925- 昭和後期-平成時代の経済学者。
大正14年5月13日生まれ。昭和38年母校神戸大の教授。60年から平成3年まで同大学長。経済政策を専攻し,産業組織論,市場構造などの研究で業績をあげる。のち神戸都市問題研究所長,同理事長。鳥取県出身。著作に「現代市場構造の理論」「産業組織政策」など。
ー 苦悩、憎悪、葛藤の果てに辿り着いた答え ー
大山寛人さん
小学6年生のときに母を亡くし、その2年後、父が自身の養父と妻(本人の母)を殺害していたことを知る。
その事実を受け入れることができず、自殺未遂を繰り返す。
2005年、父の死刑判決をきっかけに3年半ぶりの面会を果たし、少しづつ親子の絆を取り戻していく。
2011年6月最高裁にて父の死刑判決が確定。
現在は自らの生い立ちや経験、死刑についての考え方を伝えるべく、活動を続けている。
著書に「僕の父は母を殺した」(朝日新聞出版)がある。
大山寛人さん
小学6年生のときに母を亡くし、その2年後、父が自身の養父と妻(本人の母)を殺害していたことを知る。
その事実を受け入れることができず、自殺未遂を繰り返す。
2005年、父の死刑判決をきっかけに3年半ぶりの面会を果たし、少しづつ親子の絆を取り戻していく。
2011年6月最高裁にて父の死刑判決が確定。
現在は自らの生い立ちや経験、死刑についての考え方を伝えるべく、活動を続けている。
著書に「僕の父は母を殺した」(朝日新聞出版)がある。
鳥取大学写真部の26年度入学生5人で展示をします。
写真だけに囚われず、5人の好きなものを寄せ集めて、アートな空間を作ります。
お気軽にお越しください♪
Twitter: @freedom26photo
写真だけに囚われず、5人の好きなものを寄せ集めて、アートな空間を作ります。
お気軽にお越しください♪
Twitter: @freedom26photo

《9月26日(土)》
SAKAE401シアター No.3
矢口史靖監督作品
「雨女」
(1990年ぴあフィルムフェスティバルグランプリ受賞)
日時:平成27年9月26日(土) 14:00〜
入場料:500円(当日券のみ)
主催:鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ:080-8907-9293
「SAKAE401シアター」とは、鳥取コミュニティシネマが鳥取大学サテライトキャンパスSAKAE401で、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を上映し、皆で学ぶ活動です。
第3回目の開催になります。隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください。
上映作品
「雨女」
1990年ぴあフィルムフェスティバルグランプリ受賞
監督・製作・脚本・撮影:矢口史靖
出演・槙井美和、駒場香代子、山口昭三郎
【矢口史靖プロフィール】
「雨女」(90)が、ぴあフィルムフェスティバルPFFアワードのグランプリを受賞。第7回PFFスカラシップ作品「裸足のピクニック」(93)で、劇場映画監督デビューを果たす。男子高校生がシンクロナイズドスイミングに挑戦する「ウォーターボーイズ」(01)で注目を集め、日本アカデミー賞の優秀監督賞と脚本賞を受賞。続く「スウィングガールズ」(04)では、東北地方を舞台にスウィング・ジャズに熱中していく女子高生を描き、同最優秀脚本賞を受賞した。その後、「ハッピーフライト」(08)、「ロボジー」(12)、「WOOD JOB(ウッジョブ)神去なあなあ日常」(14)がある。
〈おまけ〉
横浜を舞台にした連作ショートフィルム「Life works~なぐさめるということ」
脚本・監督 利重剛
SAKAE401シアター No.3
矢口史靖監督作品
「雨女」
(1990年ぴあフィルムフェスティバルグランプリ受賞)
日時:平成27年9月26日(土) 14:00〜
入場料:500円(当日券のみ)
主催:鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ:080-8907-9293
「SAKAE401シアター」とは、鳥取コミュニティシネマが鳥取大学サテライトキャンパスSAKAE401で、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を上映し、皆で学ぶ活動です。
第3回目の開催になります。隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください。
上映作品
「雨女」
1990年ぴあフィルムフェスティバルグランプリ受賞
監督・製作・脚本・撮影:矢口史靖
出演・槙井美和、駒場香代子、山口昭三郎
【矢口史靖プロフィール】
「雨女」(90)が、ぴあフィルムフェスティバルPFFアワードのグランプリを受賞。第7回PFFスカラシップ作品「裸足のピクニック」(93)で、劇場映画監督デビューを果たす。男子高校生がシンクロナイズドスイミングに挑戦する「ウォーターボーイズ」(01)で注目を集め、日本アカデミー賞の優秀監督賞と脚本賞を受賞。続く「スウィングガールズ」(04)では、東北地方を舞台にスウィング・ジャズに熱中していく女子高生を描き、同最優秀脚本賞を受賞した。その後、「ハッピーフライト」(08)、「ロボジー」(12)、「WOOD JOB(ウッジョブ)神去なあなあ日常」(14)がある。
〈おまけ〉
横浜を舞台にした連作ショートフィルム「Life works~なぐさめるということ」
脚本・監督 利重剛
SAKAE401を1日限りの公開アトリエと見立て、
美術部の部員や部外の学生、一般の方々などが自由に立ち寄り、
創作活動をしたり、参加者の制作風景を覗いてみたり、雑談をしたりできる場として使用します。
今年の5月、6月にも開催させていただき、今回が3回目の開催です。
前回では参加者間でのコラボレーション作品を作る一幕もありました。
同じスペースの中で各々が違うことをしているという、「美術室」という空間を設けることで、
参加者間での刺激や交流、新たなアイデアが生まれることなどを目的としています。
Facebookページ: まちなか美術室vol.3 ←click
美術部の部員や部外の学生、一般の方々などが自由に立ち寄り、
創作活動をしたり、参加者の制作風景を覗いてみたり、雑談をしたりできる場として使用します。
今年の5月、6月にも開催させていただき、今回が3回目の開催です。
前回では参加者間でのコラボレーション作品を作る一幕もありました。
同じスペースの中で各々が違うことをしているという、「美術室」という空間を設けることで、
参加者間での刺激や交流、新たなアイデアが生まれることなどを目的としています。
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小・中学生が切り取った「鳥取の夏」
この夏開催された「鳥取R29フォトキャラバン」の写真作品選定会がSAKAE401で開催されます。
写真選定は鳥取R29フォトサポーターによるものですが、見学は自由!
もちろん参加費は無料で申込みも不要!
瑞々しい感性で撮影されたこどもたちの夏の風景をお愉しみいただけます。
気軽にご参加ください。
「鳥取R29フォトキャラバン」とは?
鳥取~兵庫をつなぐ国道29号(R29)。R29沿線の魅力を小中学生の視点で切り撮り、 県内外に発信していくプロジェクトです。地元写真館、鳥取にゆかりのある写真家、 地域の写真愛好家がこどもたちの撮影、作品制作をサポートします。日本の原風景に溢れる鳥取の魅力を 新発見、再発見し、地方創生の取組みとして地域一体の継続事業を目標とします。
地球よりはるかに大きい惑星「土星」。
肉眼でも見え、昔から人々に知られていた星だけど、じっくり近くで見たことはないのでは?
この夜、鳥取天文協会の公納顕二氏をお招きし、SAKAE401の屋上で天体望遠鏡を使い土星をじっくり観測!
わっかがどうなっているのか。
惑星本体はどうなっているのか。
実際にその目で見て土星の美しさを確認しよう!
(※雨天の場合は映像・写真などを使い、土星にまつわるお話をします。観測予備日は30日(日)を予定)
同時開催
鳥取大学天文研究会写真展示
会期:8月24日(火)~8月29日(土)
時間:10:00~18:00
場所:SAKAE401
入場料:無料
肉眼でも見え、昔から人々に知られていた星だけど、じっくり近くで見たことはないのでは?
この夜、鳥取天文協会の公納顕二氏をお招きし、SAKAE401の屋上で天体望遠鏡を使い土星をじっくり観測!
わっかがどうなっているのか。
惑星本体はどうなっているのか。
実際にその目で見て土星の美しさを確認しよう!
(※雨天の場合は映像・写真などを使い、土星にまつわるお話をします。観測予備日は30日(日)を予定)
同時開催
鳥取大学天文研究会写真展示
会期:8月24日(火)~8月29日(土)
時間:10:00~18:00
場所:SAKAE401
入場料:無料
テーマ「イラストレーター毛利彰の全仕事・作品を街にどう生かすか」
「知のカフェ」は、現代の社会の在り方や人間の生き方について、様々な角度から取り上げ、参加者みんなで話し合う集いである。
今回は、鳥取市出身のイラストレーター毛利彰さんを取り上げる。
高校時代は、全国展の「一水会」や県展に連続入選するなど画家としての才能を開花した。
卒業後一時は画家を目指すが、伊勢丹のファッションイラストレーターとして活躍する。
その作品は『ニッコリお姉ちゃん』として、伊勢丹を代表するイメージキャラクターになる。
当時の「平凡パンチ」などに代表される高度成長期の若者文化の旗手の1つである「東京イラストレーターズ・クラブ」(横尾忠則、和田誠、宇野亜喜良など参加)の一員でもあった。
その後独立し、小説の挿絵、本の表紙、映画のポスターなど多くの仕事を手掛けられ、特に曽野綾子の『神の汚れた手』(朝日新聞)『天上の青』(毎日新聞)の新聞小説の挿絵は有名である。これらにより、講談社出版文化賞さし絵賞を受賞する。
7年前の2008(平成20)年に逝去され、その膨大な作品の多くは未整理のまま鳥取市のご遺族の手元にある。
2011(平成23)年には、鳥取県立博物館で、本格的な回顧展である「イラストレーター毛利彰の仕事」が開催された。
こうした毛利彰さんの仕事・作品を鳥取の街にどう生かすかを話し合う。
話題提供者 松原雅彦さん(元鳥取市あおや郷土館学芸員)
※当日は、ご遺族のご厚意により、作品の一部を展示します。
「知のカフェ」は、現代の社会の在り方や人間の生き方について、様々な角度から取り上げ、参加者みんなで話し合う集いである。
今回は、鳥取市出身のイラストレーター毛利彰さんを取り上げる。
高校時代は、全国展の「一水会」や県展に連続入選するなど画家としての才能を開花した。
卒業後一時は画家を目指すが、伊勢丹のファッションイラストレーターとして活躍する。
その作品は『ニッコリお姉ちゃん』として、伊勢丹を代表するイメージキャラクターになる。
当時の「平凡パンチ」などに代表される高度成長期の若者文化の旗手の1つである「東京イラストレーターズ・クラブ」(横尾忠則、和田誠、宇野亜喜良など参加)の一員でもあった。
その後独立し、小説の挿絵、本の表紙、映画のポスターなど多くの仕事を手掛けられ、特に曽野綾子の『神の汚れた手』(朝日新聞)『天上の青』(毎日新聞)の新聞小説の挿絵は有名である。これらにより、講談社出版文化賞さし絵賞を受賞する。
7年前の2008(平成20)年に逝去され、その膨大な作品の多くは未整理のまま鳥取市のご遺族の手元にある。
2011(平成23)年には、鳥取県立博物館で、本格的な回顧展である「イラストレーター毛利彰の仕事」が開催された。
こうした毛利彰さんの仕事・作品を鳥取の街にどう生かすかを話し合う。
話題提供者 松原雅彦さん(元鳥取市あおや郷土館学芸員)
※当日は、ご遺族のご厚意により、作品の一部を展示します。
《8月15日(土)16:00〜17:30》
白川昌生 | 暮らすこととつくることの話を聞く 聞き手:小泉元宏
会期:2015年8月15日(土)16:00~18:00
会場:鳥取大学地域学部サテライトキャンパスSAKAE401
参加費:1,000円
定員:30名(要申込)
問い合わせ:0857-30-6344
地域コミュニティでのアート活動の第一人者であり、数々の著書・論考により作家が生きる社会、経済、思想について世に問うて来たアーティスト・白川昌生さんをお迎えし、「 暮らすこと」と「つくること 」にいかに向き合って来られたのかをお聞きします。
《 8月16日(日)14:00~18:00 》
受講生による発表会&全参加アーティストによるラウンドテーブル
会期:2015年8月16日(日)14:00~17:00
参加費:1,000円
定員:30名(要申込)
問い合わせ:0857-30-6344
・受講者による成果発表(14:00~15:00 )
本講座の集大成として、受講生が講師陣とともにその成果を一般の方々に公開/発表します。
・全参加アーティストによるラウンド・テーブル「リビング、メイキング______ために」(15:30〜17:00 )
一週間にわたるプログラムを通して気づいたこと、わかったこと、獲得したもの、達成したこと(あるいは、そうしなかったりできなかったものやこと)を共有したのち、受講者による成果発表をふまえ、本講座のテーマである「住むこと」と「つくること」の意義や意味について、全参加アーティストを含め、会場全体でディスカッションします。
《「SCHOOL IN PROGRESS」について》
今回鳥取藝住祭2015の一環として、山本高之とmamoruの2名のアーティストをディレクターに迎え、一週間にわたるサマーアートスクールを開校いたします。
本講座は、「living/暮らす」と「making/つくる」という人の営みのもっとも根源的な行為をキーワードに、フィールドワークやワークショップといった実践を通して、体験し、思考を深め、新たな知を獲得するプログラムです。
HP:http://www.school-in-progress.com
白川昌生 | 暮らすこととつくることの話を聞く 聞き手:小泉元宏
会期:2015年8月15日(土)16:00~18:00
会場:鳥取大学地域学部サテライトキャンパスSAKAE401
参加費:1,000円
定員:30名(要申込)
問い合わせ:0857-30-6344
地域コミュニティでのアート活動の第一人者であり、数々の著書・論考により作家が生きる社会、経済、思想について世に問うて来たアーティスト・白川昌生さんをお迎えし、「 暮らすこと」と「つくること 」にいかに向き合って来られたのかをお聞きします。
《 8月16日(日)14:00~18:00 》
受講生による発表会&全参加アーティストによるラウンドテーブル
会期:2015年8月16日(日)14:00~17:00
参加費:1,000円
定員:30名(要申込)
問い合わせ:0857-30-6344
・受講者による成果発表(14:00~15:00 )
本講座の集大成として、受講生が講師陣とともにその成果を一般の方々に公開/発表します。
・全参加アーティストによるラウンド・テーブル「リビング、メイキング______ために」(15:30〜17:00 )
一週間にわたるプログラムを通して気づいたこと、わかったこと、獲得したもの、達成したこと(あるいは、そうしなかったりできなかったものやこと)を共有したのち、受講者による成果発表をふまえ、本講座のテーマである「住むこと」と「つくること」の意義や意味について、全参加アーティストを含め、会場全体でディスカッションします。
《「SCHOOL IN PROGRESS」について》
今回鳥取藝住祭2015の一環として、山本高之とmamoruの2名のアーティストをディレクターに迎え、一週間にわたるサマーアートスクールを開校いたします。
本講座は、「living/暮らす」と「making/つくる」という人の営みのもっとも根源的な行為をキーワードに、フィールドワークやワークショップといった実践を通して、体験し、思考を深め、新たな知を獲得するプログラムです。
HP:http://www.school-in-progress.com

《8月1日(土)〜8月15日(土)》
「小鳥の家族 in 鳥取砂丘2015」写真展
会期:2015年8月1日(土)-8月15日(土) ※日、月曜休館
会場:鳥取大学地域学部サテライトキャンパスSAKAE401
入場:無料
主催:「小鳥の家族 in 鳥取砂丘」実行委員会
展示点数:24点(A1サイズ、モノクロ、カラー)
内容:鳥取砂丘を舞台に撮影した家族写真 *2015年2月開催の巡回展となります
鳥取県出身の写真家・水本俊也が2013年より行っている「小鳥の家族」写真プロジェクトのひとつ。
鳥取県内在住の家族を鳥取砂丘で撮影して、写真を因州和紙に印画して展示。
◎あいさつ文
鳥取砂丘で日の出、日の入を眺め、夜の砂丘では寝袋の中、家族で星空を眺める。
自然を身近に感じながら、日常では味わえない「家族の時間」を過ごす。
「小鳥の家族 in 鳥取砂丘」で魅力溢れる自然を舞台に鳥取で暮らす家族を
鳥取県(八頭町)出身の写真家・水本俊也(横浜市在住)が撮影。
写真作品に選んだのは『因州和紙』。モノクロで表現された家族写真。
懐かしさとともに、「大切な何か」が見えてくるのではないでしょうか?
『和紙×写真』の感触をぜひ会場にてお確かめいただけたら幸いです。
【同時開催のお知らせ】
名称:写真展「森の中の神前結婚式」
会期:2015年8月1日(土)-8月16日(日)
会場:和紙工房 かみんぐさじ(鳥取市佐治町)
展示点数:21点(A3ノビサイズ)
「小鳥の家族 in 鳥取砂丘2015」写真展
会期:2015年8月1日(土)-8月15日(土) ※日、月曜休館
会場:鳥取大学地域学部サテライトキャンパスSAKAE401
入場:無料
主催:「小鳥の家族 in 鳥取砂丘」実行委員会
展示点数:24点(A1サイズ、モノクロ、カラー)
内容:鳥取砂丘を舞台に撮影した家族写真 *2015年2月開催の巡回展となります
鳥取県出身の写真家・水本俊也が2013年より行っている「小鳥の家族」写真プロジェクトのひとつ。
鳥取県内在住の家族を鳥取砂丘で撮影して、写真を因州和紙に印画して展示。
◎あいさつ文
鳥取砂丘で日の出、日の入を眺め、夜の砂丘では寝袋の中、家族で星空を眺める。
自然を身近に感じながら、日常では味わえない「家族の時間」を過ごす。
「小鳥の家族 in 鳥取砂丘」で魅力溢れる自然を舞台に鳥取で暮らす家族を
鳥取県(八頭町)出身の写真家・水本俊也(横浜市在住)が撮影。
写真作品に選んだのは『因州和紙』。モノクロで表現された家族写真。
懐かしさとともに、「大切な何か」が見えてくるのではないでしょうか?
『和紙×写真』の感触をぜひ会場にてお確かめいただけたら幸いです。
【同時開催のお知らせ】
名称:写真展「森の中の神前結婚式」
会期:2015年8月1日(土)-8月16日(日)
会場:和紙工房 かみんぐさじ(鳥取市佐治町)
展示点数:21点(A3ノビサイズ)

《8月1日(土)》
『In your skirt #4』
マーライオン ワンマンライブ
日時:2015年8月1日(土)18:00~21:00
入場料:前売2,000円 / 当日2,500円 / 学生1,000円
(ソフトドリンクに限り持込自由)
Guest Live:マーライオン (弾き語り&ヒップホップセット)
DJ:In your skirt crew / and more
予約・問い合わせ: inyourskirt@gmail.com
(※メールでのご予約は、お名前/枚数を明記してお送りください)
Web: http://in-yourskirt.tumblr.com
"In your skirt"は毎回東京からライブゲストを招聘している音楽イベント・Indie music partyです。
「skirt / outskirt」には"郊外"、"町外れ"という意味があります。鳥取は郊外とすら云えない外れも外れですが、こんなインディー僻地で、スカートの中つまりは東京の様なことを出来れば、シーンの中心で生まれた音楽を鳥取に住む人たちの体感速度で楽しむことのできる場になれば...という想いで始めたパーティーです。星座を見出すように僕たりなりの鳥取の地図を描いていきましょう。
◎マーライオン
1993年横浜生まれ。 ニヤニヤして聴いてもらうというテーマで歌っている。 2014年から2015年にかけて3ヶ月連続でMY BEST! RECORDSより作品をリリース。3rd album『吐いたぶんだけ強くなる』、4th album『ボーイミーツガール』、5th album『マーtodaライtodaオォォォン!!!』が好評発売中。
http://maaraion.niyaniyarecords.com/
『In your skirt #4』
マーライオン ワンマンライブ
日時:2015年8月1日(土)18:00~21:00
入場料:前売2,000円 / 当日2,500円 / 学生1,000円
(ソフトドリンクに限り持込自由)
Guest Live:マーライオン (弾き語り&ヒップホップセット)
DJ:In your skirt crew / and more
予約・問い合わせ: inyourskirt@gmail.com
(※メールでのご予約は、お名前/枚数を明記してお送りください)
Web: http://in-yourskirt.tumblr.com
"In your skirt"は毎回東京からライブゲストを招聘している音楽イベント・Indie music partyです。
「skirt / outskirt」には"郊外"、"町外れ"という意味があります。鳥取は郊外とすら云えない外れも外れですが、こんなインディー僻地で、スカートの中つまりは東京の様なことを出来れば、シーンの中心で生まれた音楽を鳥取に住む人たちの体感速度で楽しむことのできる場になれば...という想いで始めたパーティーです。星座を見出すように僕たりなりの鳥取の地図を描いていきましょう。
◎マーライオン
1993年横浜生まれ。 ニヤニヤして聴いてもらうというテーマで歌っている。 2014年から2015年にかけて3ヶ月連続でMY BEST! RECORDSより作品をリリース。3rd album『吐いたぶんだけ強くなる』、4th album『ボーイミーツガール』、5th album『マーtodaライtodaオォォォン!!!』が好評発売中。
http://maaraion.niyaniyarecords.com/

《7月25日(土)》
SAKAE401シアター NO.2
猪狩裕子 監督作品
「きみの信じる神様なんて本当にいるの?」
(2013年ぴあフィルムフェスティバル準グランプリ受賞)
日時…2015年7月25日(土)14:00〜
入場料…500円(当日券のみ)
主催…鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ…080−8907−9293
「SAKAE401シアター」とは、鳥取コミュニティシネマが鳥取大学サテライトキャンパスSAKAE401で、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を上映し、皆で学ぶ活動です。第2回目の開催になります。
隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください
上映作品
「きみの信じる神様なんて本当にいるの?」
2013 年/ 87 分/カラー
監督・脚本・撮影・編集:猪狩裕子
出演・デイヴ・スカン、岩崎真夕、ANA、井垣泰助、 上島利文、デイヴ・ヘメン、テイブ・ラタ
不法滞在、ネグレクト、折檻、エアガン、アル中、紙飛行機、団地。 戦場は、日本の私達のすぐ側にもある。
そこで生き残ろうとする少年と少女の束の間の交感を、深い眼差しと透明な優しさで描く。
〈おまけ〉脚本・監督 利重剛「Life works ~ともだち~」併映! 横浜を舞台にした連作ショートフィルム
SAKAE401シアター NO.2
猪狩裕子 監督作品
「きみの信じる神様なんて本当にいるの?」
(2013年ぴあフィルムフェスティバル準グランプリ受賞)
日時…2015年7月25日(土)14:00〜
入場料…500円(当日券のみ)
主催…鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ…080−8907−9293
「SAKAE401シアター」とは、鳥取コミュニティシネマが鳥取大学サテライトキャンパスSAKAE401で、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を上映し、皆で学ぶ活動です。第2回目の開催になります。
隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください
上映作品
「きみの信じる神様なんて本当にいるの?」
2013 年/ 87 分/カラー
監督・脚本・撮影・編集:猪狩裕子
出演・デイヴ・スカン、岩崎真夕、ANA、井垣泰助、 上島利文、デイヴ・ヘメン、テイブ・ラタ
不法滞在、ネグレクト、折檻、エアガン、アル中、紙飛行機、団地。 戦場は、日本の私達のすぐ側にもある。
そこで生き残ろうとする少年と少女の束の間の交感を、深い眼差しと透明な優しさで描く。
〈おまけ〉脚本・監督 利重剛「Life works ~ともだち~」併映! 横浜を舞台にした連作ショートフィルム

27.7.9sakae401_講演会 小林教授 (中附連大会).docx | |
File Size: | 18 kb |
File Type: | docx |
《7月9日(木)》
講演会
「なぜ学校でいじめが生じるのか」
講師:鳥取大学地域学部地域教育学科 教授 小林勝年
日時:2015年7月9日(木)
15:00〜17:00
◎参加申込み
下記の宛先に、お名前(学生は所属学部、学科、学年)を連絡ください。
・鳥取大学地域学部会計係
(FAX:0857-31-5076、TEL:0857-32-5075、E-mail:reg-kaikei@adm.tottori-u.ac.jp)
・サテライトキャンパスSAKAE401
(FAX,TEL:0857-30-4385(日、月曜は休館)、E-mail:toridaisakae401@gmail.com)
※申込みが少ない場合は当日の来場も歓迎します。
・下の資料に詳細が載っておりますのでご確認ください。
講演会
「なぜ学校でいじめが生じるのか」
講師:鳥取大学地域学部地域教育学科 教授 小林勝年
日時:2015年7月9日(木)
15:00〜17:00
◎参加申込み
下記の宛先に、お名前(学生は所属学部、学科、学年)を連絡ください。
・鳥取大学地域学部会計係
(FAX:0857-31-5076、TEL:0857-32-5075、E-mail:reg-kaikei@adm.tottori-u.ac.jp)
・サテライトキャンパスSAKAE401
(FAX,TEL:0857-30-4385(日、月曜は休館)、E-mail:toridaisakae401@gmail.com)
※申込みが少ない場合は当日の来場も歓迎します。
・下の資料に詳細が載っておりますのでご確認ください。

《6月20日(土)》
鳥取大学美術部
まちなか美術室
日時…6月20日(土) 11:00〜17:00
鳥取大学の美術部がまちなかで創作活動し、公開アトリエを開く。第2回目です。
SAKAE401を拠点に、部員たちが各自で自由に作品を制作したり
鳥取市街地に飛び出し散策して作品のヒントを得たり・・・。
誰でも出入り自由!立ち寄って活動の様子を見学することや画材を持ち込んで一緒に活動することもできます。
個性豊かな鳥取大学美術部のアトリエを覗いてみてはいかがでしょうか。
鳥取大学美術部
まちなか美術室
日時…6月20日(土) 11:00〜17:00
鳥取大学の美術部がまちなかで創作活動し、公開アトリエを開く。第2回目です。
SAKAE401を拠点に、部員たちが各自で自由に作品を制作したり
鳥取市街地に飛び出し散策して作品のヒントを得たり・・・。
誰でも出入り自由!立ち寄って活動の様子を見学することや画材を持ち込んで一緒に活動することもできます。
個性豊かな鳥取大学美術部のアトリエを覗いてみてはいかがでしょうか。

《5月23日(土)》
SAKAE401シアター No.1
池田 暁監督作品「山守クリップ工場の辺り」
(2013年ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞受賞、
バンクーバ国際映画祭グランプリ受賞、
ロッテルダム国際映画祭グランプリ受賞)
日時...2015年5月23日(土)14:00〜
入場料...500円(当日券のみ)
主催...鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ...電話080-8907-9293
SAKAE401シアター No.1
池田 暁監督作品「山守クリップ工場の辺り」
(2013年ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞受賞、
バンクーバ国際映画祭グランプリ受賞、
ロッテルダム国際映画祭グランプリ受賞)
日時...2015年5月23日(土)14:00〜
入場料...500円(当日券のみ)
主催...鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ...電話080-8907-9293
「SAKAE401シアター」とは、鳥取コミュニティシネマが鳥取大学サテライトキャンパスSAKAE401で、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を上映し、皆で学ぶ活動です。隔月、第4土曜日に開催していきます。ご期待ください
上映作品
「山守クリップ工場の辺り」
2013年/99分/カラー 英題:ANATOMY OF A PAPER CLIP
監督・脚本・編集:池田 暁
撮影:長田水紀/音楽:沼田浩司/美術:山内まも留
出演:友松 栄、加藤和俊、原 由香里、高橋敏之、安 亜希子、芝 博文、ワニ完才、小野 修
得体の知れない人や出来事を受けとめる中年男に幸あれ
手作業でクリップを生産する工場、見たことも聞いたこともない飲食物、いつかもわからない時代設定。独特の世界観で、希望も無い日々を淡々と生きる人々に起きる些細な出来事を描いた、少しダークなファンタジー。
おまけ
横浜を舞台にした連作ショートフィルム「Life works~お前と俺」
企画プロデュース 利重剛(俳優・監督)/中村高寛(監督)
脚本・監督 利重剛
上映作品
「山守クリップ工場の辺り」
2013年/99分/カラー 英題:ANATOMY OF A PAPER CLIP
監督・脚本・編集:池田 暁
撮影:長田水紀/音楽:沼田浩司/美術:山内まも留
出演:友松 栄、加藤和俊、原 由香里、高橋敏之、安 亜希子、芝 博文、ワニ完才、小野 修
得体の知れない人や出来事を受けとめる中年男に幸あれ
手作業でクリップを生産する工場、見たことも聞いたこともない飲食物、いつかもわからない時代設定。独特の世界観で、希望も無い日々を淡々と生きる人々に起きる些細な出来事を描いた、少しダークなファンタジー。
おまけ
横浜を舞台にした連作ショートフィルム「Life works~お前と俺」
企画プロデュース 利重剛(俳優・監督)/中村高寛(監督)
脚本・監督 利重剛

《5月16日(土)》
鳥取大学美術部
まちなか美術室
日時…5月16日(土) 10:30〜17:00
鳥取大学の美術部がまちなかで創作活動し、公開アトリエを開きます。
SAKAE401を拠点に、部員たちが各自で自由に作品を制作したり、鳥取市街地に飛び出し散策して作品のヒントを得たり・・・。
誰でも出入り自由なので、立ち寄って活動の様子を見学することや画材を持ち込んで一緒に活動することもできます。
個性豊かな鳥取大学美術部のアトリエを覗いてみてはいかがでしょうか。
鳥取大学美術部
まちなか美術室
日時…5月16日(土) 10:30〜17:00
鳥取大学の美術部がまちなかで創作活動し、公開アトリエを開きます。
SAKAE401を拠点に、部員たちが各自で自由に作品を制作したり、鳥取市街地に飛び出し散策して作品のヒントを得たり・・・。
誰でも出入り自由なので、立ち寄って活動の様子を見学することや画材を持ち込んで一緒に活動することもできます。
個性豊かな鳥取大学美術部のアトリエを覗いてみてはいかがでしょうか。
《12月3日〜1月8日》
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《12月17日→天候不良のため1月7日(水)に延期しました。》
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《1月16日(金)》
とつとつとりトーク#1
高藤宏夫〜鳥取城と俺〜
日時:2015年1月16日(金)19:00〜 入場無料
ゲスト...高藤宏夫(コモン建築事務所代表/かつ江さん作者)
森下俊介(鳥取市教育委員会事務局文化財課 課長)
お問い合わせ...SAKAE401
鳥取大学地域学部サテライトキャンパスSAKAE401では、鳥取の気になる話題、気になる活動をしている人に焦点をあて、掘り下げていくトークシリーズを開催します。毎回ゲストをお迎えし、ゲスト自身の活動や今考えていることなどについて、聞いていきます。
時には、とつとつとした語り口になるかもしれませんし、怒涛のように語られる方もいらっしゃるかもしれません。トークの真ん中から「とっとり」が見えてくる。そんな会になれば幸いです。
記念すべき第一回のトークゲストは、鳥取市内で建築事務所を営む高藤宏夫さん。鳥取城のキャラクターを考案したり(惜しくも次点となりました)、「鳥取の渇え殺し」として語られる籠城戦で自害した城主・吉川経家の命日に、一晩だけ天守閣を再現するイベント「鳥取一夜城」を企画したりと、ユニークな活動をされています。しかし、彼の焦点はやはり「鳥取城」。
鳥取城の何が、高藤さんにそこまでさせるのか。また今回は、鳥取城のスペシャリスト、文化財課の森下さんにもお越しいただくことになりました。
鳥取城、ひいては鳥取の魅力とは何なのか、じっくりと聞いていきたいと思います。知られざる鳥取城の秘密。近くて遠かった鳥取城が、きっとずっと近くなるはずです。
とつとつとりトーク#1
高藤宏夫〜鳥取城と俺〜
日時:2015年1月16日(金)19:00〜 入場無料
ゲスト...高藤宏夫(コモン建築事務所代表/かつ江さん作者)
森下俊介(鳥取市教育委員会事務局文化財課 課長)
お問い合わせ...SAKAE401
鳥取大学地域学部サテライトキャンパスSAKAE401では、鳥取の気になる話題、気になる活動をしている人に焦点をあて、掘り下げていくトークシリーズを開催します。毎回ゲストをお迎えし、ゲスト自身の活動や今考えていることなどについて、聞いていきます。
時には、とつとつとした語り口になるかもしれませんし、怒涛のように語られる方もいらっしゃるかもしれません。トークの真ん中から「とっとり」が見えてくる。そんな会になれば幸いです。
記念すべき第一回のトークゲストは、鳥取市内で建築事務所を営む高藤宏夫さん。鳥取城のキャラクターを考案したり(惜しくも次点となりました)、「鳥取の渇え殺し」として語られる籠城戦で自害した城主・吉川経家の命日に、一晩だけ天守閣を再現するイベント「鳥取一夜城」を企画したりと、ユニークな活動をされています。しかし、彼の焦点はやはり「鳥取城」。
鳥取城の何が、高藤さんにそこまでさせるのか。また今回は、鳥取城のスペシャリスト、文化財課の森下さんにもお越しいただくことになりました。
鳥取城、ひいては鳥取の魅力とは何なのか、じっくりと聞いていきたいと思います。知られざる鳥取城の秘密。近くて遠かった鳥取城が、きっとずっと近くなるはずです。

《1月24日(土)》
鳥取藝住祭シンポジウム
「とっとり×アート=にっぽんのみらい」
日時:2015年1月24日(土) 14:30〜17:00(開場14:00) 入場無料
会場:メイン会場...カフェソースバンケット
サブ会場.......SAKAE401(今年度の活動を振り返る展示を予定)
お問い合わせ:アーティストリゾートとっとり芸術祭実行委員会
MAIL info@tottorigeiju.com TEL 080-2929-1287
プログラムの詳細はこちら→(鳥取藝住祭ホームページ)
アートによる地域づくりに可能性があるのか。
鳥取で表現すること、鳥取で暮らすことを「藝」「住」という言葉に置き換えておこなってきた「鳥取藝住祭」。今年度行われたアーティスト・イン・レジデンスの試みを振り返り、来年度の活動につないでいくシンポジウムを、県内外から専門家をお招きして行います。
【登壇者】
菊池宏子さん(アーティスト&コミュニティデザイナー)
住友文彦さん(アーツ前橋館長)
平井伸治さん(鳥取県知事)※参加予定
林田英樹さん(アーティストリゾートとっとり芸術祭実行委員会)
野田邦弘さん(鳥取大学地域学部教授|アーティストリゾートとっとり芸術祭実行委員会)
ファシリテーター:中島諒人さん(鳥の劇場芸術監督、鳥取藝住祭2014総合プロデューサー)
鳥取藝住祭シンポジウム
「とっとり×アート=にっぽんのみらい」
日時:2015年1月24日(土) 14:30〜17:00(開場14:00) 入場無料
会場:メイン会場...カフェソースバンケット
サブ会場.......SAKAE401(今年度の活動を振り返る展示を予定)
お問い合わせ:アーティストリゾートとっとり芸術祭実行委員会
MAIL info@tottorigeiju.com TEL 080-2929-1287
プログラムの詳細はこちら→(鳥取藝住祭ホームページ)
アートによる地域づくりに可能性があるのか。
鳥取で表現すること、鳥取で暮らすことを「藝」「住」という言葉に置き換えておこなってきた「鳥取藝住祭」。今年度行われたアーティスト・イン・レジデンスの試みを振り返り、来年度の活動につないでいくシンポジウムを、県内外から専門家をお招きして行います。
【登壇者】
菊池宏子さん(アーティスト&コミュニティデザイナー)
住友文彦さん(アーツ前橋館長)
平井伸治さん(鳥取県知事)※参加予定
林田英樹さん(アーティストリゾートとっとり芸術祭実行委員会)
野田邦弘さん(鳥取大学地域学部教授|アーティストリゾートとっとり芸術祭実行委員会)
ファシリテーター:中島諒人さん(鳥の劇場芸術監督、鳥取藝住祭2014総合プロデューサー)

《2015年1月28日〜1月31日》
田中優 初個展「ひよこの初恋」
会期...2015年1月28日(水)〜1月31日(土)
時間...9:30〜18:00 入場無料
※1月29日18:00〜オープニングイベント
主催...鳥取大学地域学部 筒井宏樹研究室
「心は、時々どこにあるのかわからなくなる。だからたまに、ぷるぷる震えて居場所を教えてくれる。」
——人が初めて心の居場所を見つけることができるのは、初恋ではないだろうか?
この世界のどこかでひっそりと生きているいもむしひよこ。ある日、ひよこはアヒルの男の子に恋をする。しかし彼には既に思いが通じ合う恋人がいた…
うちひしがれるひよこと彼女を優しく支える幼馴染。ひよこたちの四角関係の行方は?どこか切ない、初恋の物語。
田中優(たなか・ゆう) / えりざべす
1994年岡山県生まれ。
現在、鳥取大学地域学部地域文化学科芸術文化コース在学中。
田中優 初個展「ひよこの初恋」
会期...2015年1月28日(水)〜1月31日(土)
時間...9:30〜18:00 入場無料
※1月29日18:00〜オープニングイベント
主催...鳥取大学地域学部 筒井宏樹研究室
「心は、時々どこにあるのかわからなくなる。だからたまに、ぷるぷる震えて居場所を教えてくれる。」
——人が初めて心の居場所を見つけることができるのは、初恋ではないだろうか?
この世界のどこかでひっそりと生きているいもむしひよこ。ある日、ひよこはアヒルの男の子に恋をする。しかし彼には既に思いが通じ合う恋人がいた…
うちひしがれるひよこと彼女を優しく支える幼馴染。ひよこたちの四角関係の行方は?どこか切ない、初恋の物語。
田中優(たなか・ゆう) / えりざべす
1994年岡山県生まれ。
現在、鳥取大学地域学部地域文化学科芸術文化コース在学中。
《2015年2月5日〜2月9日》「梅津庸一Retrospective」会期...2015年2月5日(木)〜2月9日(月)
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梅津庸一は、大学卒業後、2006年にラファエル・コラン(1850-1916)をオマージュした作品《フロレアル》を含む「銀色の僕」で第9回岡本太郎記念現代芸術大賞展準大賞を受賞し、一躍脚光を浴びるところとなりました。
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《2月13日(金)》
とつとつとりトーク #2
前垣克明 ~僕と街とレコードのこと~
日時…2015年2月13日(金)19:00〜 入場無料
ゲスト...前垣克明(ボルゾイレコード店主)
お問い合わせ...SAKAE401
SAKAE401では、鳥取の気になる話題、気になる活動をしている人に焦点をあて、掘り下げていくトークシリーズを開催します。毎回ゲストをお迎えし、ゲスト自身の活動や今考えていることなどについて、聞いていきます。時には、とつとつとした語り口になるかもしれませんし、怒涛のように語られる方もいらっしゃるかもしれません。トークの真ん中から「とっとり」が見えてくる。そんな会になれば幸いです。
今回は、鳥取市新町の上田ビルにてレコードショップ「ボルゾイレコード」を営む前垣克明さんをお迎えします。古いものから新しいものまで、巨匠から無名インディーズまで、幅広く取り扱うこのレコードショップの存在をご存知でしょうか。むしろ県外の人に聞いて知った、という人も多いかもしれません。
前垣さんの活動の変遷を辿りながら、この街でレコード屋をすることになった理由、レコード屋事情や、音楽のこと、街のこと、様々に伺っていきます。イベントの企画についてや、ひいては街の中に場所を持つ、ということについても、話していけたらと思っています。
時々おすすめの音楽を聴きながら、ゆっくりと楽しい会になる予定です。ぜひご来場ください。
とつとつとりトーク #2
前垣克明 ~僕と街とレコードのこと~
日時…2015年2月13日(金)19:00〜 入場無料
ゲスト...前垣克明(ボルゾイレコード店主)
お問い合わせ...SAKAE401
SAKAE401では、鳥取の気になる話題、気になる活動をしている人に焦点をあて、掘り下げていくトークシリーズを開催します。毎回ゲストをお迎えし、ゲスト自身の活動や今考えていることなどについて、聞いていきます。時には、とつとつとした語り口になるかもしれませんし、怒涛のように語られる方もいらっしゃるかもしれません。トークの真ん中から「とっとり」が見えてくる。そんな会になれば幸いです。
今回は、鳥取市新町の上田ビルにてレコードショップ「ボルゾイレコード」を営む前垣克明さんをお迎えします。古いものから新しいものまで、巨匠から無名インディーズまで、幅広く取り扱うこのレコードショップの存在をご存知でしょうか。むしろ県外の人に聞いて知った、という人も多いかもしれません。
前垣さんの活動の変遷を辿りながら、この街でレコード屋をすることになった理由、レコード屋事情や、音楽のこと、街のこと、様々に伺っていきます。イベントの企画についてや、ひいては街の中に場所を持つ、ということについても、話していけたらと思っています。
時々おすすめの音楽を聴きながら、ゆっくりと楽しい会になる予定です。ぜひご来場ください。

《3月6日(金)》
サイエンスカフェ in TOTTORI
ベニズワイガニを科学する
日時...2015年3月6日(金)16:00〜17:00
入場無料<1ドリンク(400円〜)のご注文をお願いします>
申込・問合せ...鳥取大学大学院 工学研究科 大城 隆
TEL… 0857-31-5269
MAIL… ohshiro@bio.tottori-u.ac.jp
講師...小谷幸敏 氏
(鳥取県産業技術センター食品開発研究所)
ベニズワイガニはズワイガニとは異なり水深1,000mを超える深海に生息し、漁法も異なっています。そのベニズワイガニの特徴から、カニ殻まですべて捨てるところなく利用する徹底した加工技術、カニ水揚げ日本一を支える鳥取県のベニズワイガニについてお話します。また、その美味しさを最大限に発揮するための提案についても触れてみたいと思います。知られざるベニズワイガニの世界をお愉しみください。
当日はドリンクを飲みながら、くつろいだ雰囲気の中で開催します。「科学なんて遠い世界だし・・」と思っている方、暮らしの中にある身近な科学に、まず触れてみませんか。どなた様もお気軽に、お申し込みください。
講師より...「あるテレビ局から、「ベニズワイガニとズワイガニ(マツバガニ)はどちらが美味しいか?」という問い合わせがありました。その質問に対して「それぞれ特徴がありますので、どちらが美味しいかについては、簡単には断定できません。」とお答えしました。その後、そのテレビ局から取材が舞い込むことはありませんでしたが、そんなことについてもお話ししてみたいと思います。」
サイエンスカフェ in TOTTORI
ベニズワイガニを科学する
日時...2015年3月6日(金)16:00〜17:00
入場無料<1ドリンク(400円〜)のご注文をお願いします>
申込・問合せ...鳥取大学大学院 工学研究科 大城 隆
TEL… 0857-31-5269
MAIL… ohshiro@bio.tottori-u.ac.jp
講師...小谷幸敏 氏
(鳥取県産業技術センター食品開発研究所)
ベニズワイガニはズワイガニとは異なり水深1,000mを超える深海に生息し、漁法も異なっています。そのベニズワイガニの特徴から、カニ殻まですべて捨てるところなく利用する徹底した加工技術、カニ水揚げ日本一を支える鳥取県のベニズワイガニについてお話します。また、その美味しさを最大限に発揮するための提案についても触れてみたいと思います。知られざるベニズワイガニの世界をお愉しみください。
当日はドリンクを飲みながら、くつろいだ雰囲気の中で開催します。「科学なんて遠い世界だし・・」と思っている方、暮らしの中にある身近な科学に、まず触れてみませんか。どなた様もお気軽に、お申し込みください。
講師より...「あるテレビ局から、「ベニズワイガニとズワイガニ(マツバガニ)はどちらが美味しいか?」という問い合わせがありました。その質問に対して「それぞれ特徴がありますので、どちらが美味しいかについては、簡単には断定できません。」とお答えしました。その後、そのテレビ局から取材が舞い込むことはありませんでしたが、そんなことについてもお話ししてみたいと思います。」

《3月24日(火)》
とりマッチ~ちっちゃなお店をやりたい人集まれ♪~
日時...2015年3月24日(火)19:00~21:00
入場料...500円(お菓子と飲み物つき)
定員...8〜10名程度
※参加希望の方は事前にお申し込みください
申し込み方法・詳細はこちらです
★お問い合わせ先★
鳥取市中心市街地活性化協議会 (担当:平木)
〒680-0081 鳥取市本町3丁目201鳥取商工会議所ビル2F
TEL:0857-39-0777 FAX:0857-39-1222
鳥取市の中心市街地において、空き店舗や空き家の活用は、大きな課題のひとつとなっています。
一方で、まちなかで何かやってみたい、お店を始めたいという時に、どうやって店舗を借りたらよいのか、どこに相談したらよいのか分かりづらい、情報が不足しているといった声を聞くことがあります。
そこで、中心市街地の現在の状況の情報を提供したり、情報交換や交流をできる場として、『とりマッチ』 を開催します。
今回は、「ちっちゃなお店をやりたい人集まれ♪」をテーマとして、若桜街道で2年半前に小さな手づくり雑貨店「山ニ鳥」をオープンされた野口良子さんをゲストにお話を聞き、参加の皆さんで情報交換や交流の場にできればと思います。
お店ってどうやって始めたらいいの?といったご相談もOKです!
いつかはお店をやってみたい!まちなかで何かしてみたい!とお考えの方や、興味をお持ちの方のご参加をお待ちしています。
【内容(予定)】
○ゲストのお話
手づくり雑貨店「山ニ鳥」 店主 野口良子さん
http://yamanitori.tumblr.com/
○フリートークタイム
◎お店をやってみたい方のご相談にものります!
とりマッチ~ちっちゃなお店をやりたい人集まれ♪~
日時...2015年3月24日(火)19:00~21:00
入場料...500円(お菓子と飲み物つき)
定員...8〜10名程度
※参加希望の方は事前にお申し込みください
申し込み方法・詳細はこちらです
★お問い合わせ先★
鳥取市中心市街地活性化協議会 (担当:平木)
〒680-0081 鳥取市本町3丁目201鳥取商工会議所ビル2F
TEL:0857-39-0777 FAX:0857-39-1222
鳥取市の中心市街地において、空き店舗や空き家の活用は、大きな課題のひとつとなっています。
一方で、まちなかで何かやってみたい、お店を始めたいという時に、どうやって店舗を借りたらよいのか、どこに相談したらよいのか分かりづらい、情報が不足しているといった声を聞くことがあります。
そこで、中心市街地の現在の状況の情報を提供したり、情報交換や交流をできる場として、『とりマッチ』 を開催します。
今回は、「ちっちゃなお店をやりたい人集まれ♪」をテーマとして、若桜街道で2年半前に小さな手づくり雑貨店「山ニ鳥」をオープンされた野口良子さんをゲストにお話を聞き、参加の皆さんで情報交換や交流の場にできればと思います。
お店ってどうやって始めたらいいの?といったご相談もOKです!
いつかはお店をやってみたい!まちなかで何かしてみたい!とお考えの方や、興味をお持ちの方のご参加をお待ちしています。
【内容(予定)】
○ゲストのお話
手づくり雑貨店「山ニ鳥」 店主 野口良子さん
http://yamanitori.tumblr.com/
○フリートークタイム
◎お店をやってみたい方のご相談にものります!
《3月26日(木)》
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今回は、鳥取市新町201上田ビル2階にある「うわの空」店主の丸山伊太郎さんをお迎えします。この「うわの空」という場所、ご存知の方いらっしゃるでしょうか。入室料300円で1日中出入りでき、部屋の中は壁一面の本、本、本。ラグやソファーや、時にはハンモックもかかって、ゆっくりのんびり自分のしたいように一息つける、喫茶店でもレストランでもない、公園ではないけど広場っぽい、そんな場所です。
丸山さんは東京・中野にあった無国籍料理レストラン「カルマ」(現在は中野の店舗を閉め、新店舗準備中)のオーナーで、2012年11月のイベントを機に鳥取を訪れ、鳥取が気に入り、翌年8月には「うわの空」をオープン。東京を拠点にしながらも昨年2014年の12月には鳥取市民になってしまった、という不思議な人です。
そこまで丸山さんを引きつけた鳥取の魅力とは何だったのか。何度行ってもあんまり開いていない、しかし一度足を踏み入れると動けなくなってしまいそうなほど居心地の良い「うわの空」とは、どういう場所なのか。ざっくばらんに聞いていきたいと思います。どなた様も、お気軽にご参加ください。

《3月28日(土)》
SAKAE401シアタープレ上映会
荻上直子監督作品「星ノくん・夢ノくん」
(2001年ぴあフィルムフェスティバル音楽賞&観客賞受賞作)
日時...2015年3月28日(土)14:00〜
入場無料
主催...鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ...電話080-8907-9293
SAKAE401シアタープレ上映会
荻上直子監督作品「星ノくん・夢ノくん」
(2001年ぴあフィルムフェスティバル音楽賞&観客賞受賞作)
日時...2015年3月28日(土)14:00〜
入場無料
主催...鳥取コミュニティシネマ
問い合わせ...電話080-8907-9293
「SAKAE401シアター」とは、鳥取の映像文化の発展のため、映画の新しい才能の発見と育成をテーマとした「ぴあフィルムフェスティバル」の受賞作品を鑑賞する活動です。今後定期的に開催していきます。今回はプレ上映会として、荻上直子監督作品「星ノくん・夢ノくん」を上映いたします。ご期待ください。
荻上直子(おぎがみ なおこ)プロフィール
映画監督。千葉県出身。 1994年に渡米。南カリフォルニア大学大学院映画学科で映画製作を学び、2000年に帰国。2001年自主製作映画『星ノくん・夢ノくん』が2001年度ぴあフィルムフェスティバルで音楽賞を受賞。 その後、長編劇場デビュー作『バーバー吉野』(2003年)、『かもめ食堂』(2006年)、『めがね』(2007年)、『トイレット』(2010年)を発表。
内容
修学旅行で地球にやって来た星ノくんと夢ノくんは、帰りの汽車に乗り遅れ、2人だけ取り残されてしまう。時間を潰すお金もなし、噛んでいないと死んでしまう酸素2倍ガムも残りわずか。愚痴っぽくてすぐに怒る夢ノくんは、気弱で少々ピントはずれな星ノくんを「こうなったのはすべて君のせいだ」と責めるが、自分1人では何もできず、星ノくんはいざという時に頼りになるので、「だから君が責任取れよ」的な言い方で一緒にいた。案の定、星ノくんが修学旅行のしおりから、列車に乗り遅れた場合は指定の場所で故郷の星と交感して帰る方法を知るべし、という項目を探し出す。その公園の場所を聞こうと、1人の若い女性に声をかけるが、恋人にふられたばかりのその女は、支離滅裂にわがままだった。「道を教える代わりに元カレを殴って!」普通じゃない3人の、当初の予定より少し長い旅が、ここから始まった。
自分の“普通”が他の人と違っても、一向に気にせず、人と合わせることもしない。わがままと取られがちだが、それは自分に誠実なだけ。「うんこがしたい時に、はっきりそう言える女の子と友達になりたいし、そんな子が描きたかった」という監督の言葉がうなずける、魅力的な自己チュー3人組の物語。日常のエピソードもテンポよく楽しく観られるが、星との交感や迎えの汽車など宇宙を表すシーンのアイデアに、卓越した監督のセンスが光る。
荻上直子(おぎがみ なおこ)プロフィール
映画監督。千葉県出身。 1994年に渡米。南カリフォルニア大学大学院映画学科で映画製作を学び、2000年に帰国。2001年自主製作映画『星ノくん・夢ノくん』が2001年度ぴあフィルムフェスティバルで音楽賞を受賞。 その後、長編劇場デビュー作『バーバー吉野』(2003年)、『かもめ食堂』(2006年)、『めがね』(2007年)、『トイレット』(2010年)を発表。
内容
修学旅行で地球にやって来た星ノくんと夢ノくんは、帰りの汽車に乗り遅れ、2人だけ取り残されてしまう。時間を潰すお金もなし、噛んでいないと死んでしまう酸素2倍ガムも残りわずか。愚痴っぽくてすぐに怒る夢ノくんは、気弱で少々ピントはずれな星ノくんを「こうなったのはすべて君のせいだ」と責めるが、自分1人では何もできず、星ノくんはいざという時に頼りになるので、「だから君が責任取れよ」的な言い方で一緒にいた。案の定、星ノくんが修学旅行のしおりから、列車に乗り遅れた場合は指定の場所で故郷の星と交感して帰る方法を知るべし、という項目を探し出す。その公園の場所を聞こうと、1人の若い女性に声をかけるが、恋人にふられたばかりのその女は、支離滅裂にわがままだった。「道を教える代わりに元カレを殴って!」普通じゃない3人の、当初の予定より少し長い旅が、ここから始まった。
自分の“普通”が他の人と違っても、一向に気にせず、人と合わせることもしない。わがままと取られがちだが、それは自分に誠実なだけ。「うんこがしたい時に、はっきりそう言える女の子と友達になりたいし、そんな子が描きたかった」という監督の言葉がうなずける、魅力的な自己チュー3人組の物語。日常のエピソードもテンポよく楽しく観られるが、星との交感や迎えの汽車など宇宙を表すシーンのアイデアに、卓越した監督のセンスが光る。

《3月29日(日)》
まちのおくりもの
〜遊休不動産(あるもん)を活用したまちづくり〜
日時...2015年3月29日(日) 16:00~18:00
参加費...無料 (申込不要) ※会場内飲食ブースは別途お支払いください。
駐車場...近隣の有料駐車場等をご利用ください。
備考...子どもスペースを設置します。
※イベント中、子供たちの元気な声が響くかもしれませんが、ご了承ください。
共催...ホスピテイルプロジェクト実行委員会、住もう鳥取ネット、mamada-co
問合せ...ホスピテイルプロジェクト実行委員会 (担当:赤井 090-9546-9894)
まちには、たくさんの空き家があります。空き地があります。人が減り、どんどん空き 家が増えていく、放っとくと危険なことになったりします。と、言われると、とても心配 でとてもさみしい気持ちになります。
でも、これら「空き」=遊休不動産をまちの贈り物として捉え、使い方、考え方、感じ 方次第で、空いてくれてありがとう!とうれしい気持ちを生み出すことも可能なのです。
まちの贈り物をどのように活用するか、一緒に考えてみましょう!
◯ 内容
16:00~16:20
遊休不動産にコミュニティガーデンをつくる話
ゲスト「生意気(アーティスト)」
16:20~16:40
あるものを使う「ALUMONDE」の取組み
ゲスト「神澤則夫(NPOトージバ事務局長)
16:40~16:50
とっとリノベーションする話
ゲスト「池上紗織(鳥取家守舎)」
16:50~17:00
遊び場不動産の話
ゲスト「三宅航太郎(うかぶLLC)」
17:00~17:20 質疑・休憩
17:20~18:00
まち、ひとをリノベーションする話 (4者と会場によるトークディスカッション)
まちのおくりもの
〜遊休不動産(あるもん)を活用したまちづくり〜
日時...2015年3月29日(日) 16:00~18:00
参加費...無料 (申込不要) ※会場内飲食ブースは別途お支払いください。
駐車場...近隣の有料駐車場等をご利用ください。
備考...子どもスペースを設置します。
※イベント中、子供たちの元気な声が響くかもしれませんが、ご了承ください。
共催...ホスピテイルプロジェクト実行委員会、住もう鳥取ネット、mamada-co
問合せ...ホスピテイルプロジェクト実行委員会 (担当:赤井 090-9546-9894)
まちには、たくさんの空き家があります。空き地があります。人が減り、どんどん空き 家が増えていく、放っとくと危険なことになったりします。と、言われると、とても心配 でとてもさみしい気持ちになります。
でも、これら「空き」=遊休不動産をまちの贈り物として捉え、使い方、考え方、感じ 方次第で、空いてくれてありがとう!とうれしい気持ちを生み出すことも可能なのです。
まちの贈り物をどのように活用するか、一緒に考えてみましょう!
◯ 内容
16:00~16:20
遊休不動産にコミュニティガーデンをつくる話
ゲスト「生意気(アーティスト)」
16:20~16:40
あるものを使う「ALUMONDE」の取組み
ゲスト「神澤則夫(NPOトージバ事務局長)
16:40~16:50
とっとリノベーションする話
ゲスト「池上紗織(鳥取家守舎)」
16:50~17:00
遊び場不動産の話
ゲスト「三宅航太郎(うかぶLLC)」
17:00~17:20 質疑・休憩
17:20~18:00
まち、ひとをリノベーションする話 (4者と会場によるトークディスカッション)